🌟DESPERADO🌟🎙Eagles

作詞作曲はドン・ヘンリーとグレン・フライ。
リード・ヴォーカルと作詞はドン・ヘンリーが務め、当時26歳の彼が友人へ綴った、非常に内省的なものになっている。

Desperado

【最後のセンテンス】

Desperado

ならず者よ

Why don’t you come to your senses?

目を覚ませよ

Come down from your fences, open the gate

自分の殻を破って出てこいよ

It may be rainin’, but there’s a rainbow above you

雨に降られたあとは虹🌈がかかるものさ

You better let somebody love you
(Let somebody love you)

人からの愛を受け入れてみろ

You better let somebody love you

人からの愛を受け入れてみろよ

Before it’s too late

手遅れになる前に

こんな感じだ。
この曲のカヴァーはとても多いゼぇ~⤴️⤴️
世界中のシンガーがカヴァーしているゼぇー⤴️⤴️
中でも、リンダ・ロンシュタットはいいゼぇ~!ピアノはアンドリュー・ゴールドが弾いてるんダゼぇ~

ル・ブラン&カーなんてグループも歌ってるんダゼぇ~⤴️⤴️

日本人でもSuperflyなんかもカヴァーしてるんダゼぇ~

意外なところで、カーペンターズもGood❣️ダゼぇ~

ちょっと“ならず者”風🚬y(◣◢メ)に喋ってみたゼぇ~ワイルドだろぉ~⤴️⤴️😎😎

でも、未だに何者にもなっていないオイラはやはり『成らず者』かも知れないゼぇ~( •᷄⌓•᷅ )💨

もう一度!リンダ・ロンシュタットだゼぇ~

このリンダの歌唱はとてもいい!‬(><)👍🏻⭐️

ダイアナ・クラール Diana Krall

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6件のコメント

EAGLESは売れる前はリンダ・ロンシュタットのバック・バンドをやってましたね。
その時付き合ってたのはグレン・フライとドン・ヘンリーのどっちでしょうかね?
ジャクソン・ブラウンはイケメンだから仕方ないとして、アンドリュー・ゴールドと付き合えるんなら、バーニー・レドンでもありだったかもしれませんね。

ニコレット・ラーソンバーニーとも付き合ってたかも知れないね。
一緒に大阪の近鉄劇場でライブやったし。
俺は奇跡的に観に行ったなぁ~

リンダは、若僧イーグルスの、お姉ちゃんみたいなもの。
若僧ミュージシャンはみな、リンダの股を潜り大人になってます。
イーグルスではらグレン・フライだったと聞いてますが、J.D.サウザーともらしいです。
ニコレット・ラーソンは、アンドリュー、ニール、マイケル・マクドナルドと関係したらしいけどね。

ニール・ヤングはデビュー曲「Lotta love」を提供しているので、当然お礼はしているでしょう。
そういえばヤングはリンダ・ロンシュタットにも「Love is a rose」を提供しているので、こちらもありそうですね。
ヤングの「提供魂!」は燃え尽きることはないでしょう。
「錆びてしまうより、燃え尽きた方がいい」なんて歌ってますし。

ニールはニコレットに向かって、ギターを突き上げ、こう言ったらしいです。

「フォークはジェシコリ…ロックはニール!!」と、”提供魂”を、ニコレットにアピールしたと、聞いてます。

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DJ Saichin Records
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持っている。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず好きです。 所有レコード5000枚以上、CD4000枚。 好きな言葉は"Free&Easy" 座右の銘は"明日は明日の風が吹く"