ポップじゃないから
“Pop is my absolute favorite! “
荒井由実時代の最後にリリースされた、厳かで悲劇的なバラード。松任谷正隆が全編にわたって導入した本物のパイプオルガン(東京カテドラル聖マリア大聖堂にて録音)の重厚な響きが、恋の終わりを「教会の終焉」のような神聖で圧倒的なスケールへと引き上げている。間奏の劇的なストリングスも含め、彼のクラシックの素養が最大に活かされたアレンジ 🎹
アルバムはYuming Brandという3DJKTのB面のラストに入ってたと思う。



❝翳りゆく部屋❞の荘厳なパイプオルガンのイントロは、❝青い影(A Whiter Shade of Pale)❞のサウンドを意識して作られている。プロコル・ハルムの❝青い影❞はバッハの❝G線上のアリア❞をモチーフにしていて❝翳りゆく部屋❞も同様にクラシックの厳かな世界観をポップスに融合させている。 ユーミンは高校生の頃からプロコル・ハルムの大ファンであり、彼らのアルバムを熱心に聴いていた時期に❝翳りゆく部屋❞の原型を作ったと語っている。パクリではなくイギリス🇬🇧のロックバンドProcol Harumの楽曲からオマージュ・リスペクトを受けた作品になっている。
自分の事で恐縮だけど、おいらもこの❝青い影❞に強く惹かれた。でもプロコル・ハルムではなくて、レーモンルフェーブルのインストだった。(*ノω・*)テヘ!プロコル・ハルムのオリジナルを聴いたのはその後だった。
ユーミンの楽曲がおいらの大学の時代の日々を彩ってくれた。もちろん発売と同時にこの❝翳りゆく部屋❞のシングル盤を購入したけど、当時は、あまり好みのサウンドではなかった。Lyricでもユーミンの今までのキラキラ✨️したLyricに❝死❞というワードが出てきたのに抵抗があった。彼女が書くLyricに❝死❞というワードは似合わないと思ってたから…シングル盤は買ったけどあまり聴かなかった。でも、大人になってもっと音楽を知るようになって、今ではとても素晴らしい✨️楽曲♬だと思ってる( ꈍᴗꈍ)
ちなみにユーミン(松任谷由実or荒井由実)の楽曲には、❝死❞という言葉が直接歌詞に使われてる曲は、この曲と❝ひこうき雲❞ “高いあの窓で あの子は死ぬ前も空を見ていたの♪”
❝青いエアメイル❞アルバム OLIVE「たとえば何処かで思いだして…(中略)…あなたが死んでゆくときに」という、切なくも強烈な愛の誓いのフレーズ!
あれ??そんな歌詞ないね…✧\(>o<)ノ✧何かと間違ってるわ🥵ゴメン!曲名忘れてしまった…(@_@) 分かる人いたら教えて?(゜o゜;
このLyricで泣かない人っているの?(´;ω;`)ウッ…
❝経る時❞アルバムREINCARNATION「いつか迎える死のときも こんなふうに暮れてゆく…」と、穏やかな夕暮れの風景に自らのいつか訪れる死を重ね合わせてる。
直接”死“という、ワードは出てこないけど“死”を歌った曲として、❝雨に消えたジョガー❞ SURF&SNOWに収録。不治の病で亡くなった恋人と、街ですれ違ったランナーを重ね合わせる物語。歌詞中に登場する「Myelogenous Leukemia(骨髄性白血病)」という医学用語が、突きつけられた死の絶望感をリアルに表現されている。
❝ツバメのように❞アルバムOLIVEに収録。高いビルから飛び降り自殺を図った女性の姿を、冷徹かつドラマチックな視点で描いた衝撃的な楽曲。
“死” というワードは、山下達郎で2曲“いのちの最後のひとしずく”と“HEY REPORTER”)の2曲。
サザン★オールスターズに至っては、“限りなき永遠の愛”のみ!竹内まりやには1曲もないし、大瀧詠一の楽曲にも存在しない。
ロック🔥には平気で“死”というワードは使われても、ポップス🍭にはほとんど登場しない。知らんけど…🙂↔️死にものぐるいとかは除外…
やっぱ単純に”死“は、ポップじゃない!

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