いよいよ10月になりましたね〜(θ‿θ)
リーランド・スカラー(b)いるね。『戦争と平和』のトルストイかっ!
荒井由実が1976年11月20日にリリースした4枚目のオリジナルアルバム14番目の月の1曲目に収録されている楽曲🎶
シェフの荒井由実の料理も見事だけど、皿に盛り付け役のマンタ(松任谷正隆)の秀逸✨️なアレンジも素晴らしい!(*˘︶˘*).。*🩷
デビューアルバムがひこうき雲オリコン9位のヒット‼️になり、ユーミンは「早熟な天才少女」として人気に…MISSLIM コバルトアワーとアルバムごとに人気が高まり、4枚目14番目の月で、遂にオリコン週間チャート💹1位👑を獲得した。
《参加ミュージシャン》
鈴木茂・松原秀樹(g)山下達郎・大貫妙子(chor)他
バリー・ホワイトやヴァン・マッコイなど、当時流行していたディスコ🪩やウエストコースト🌴風の洗練されたシティ・ポップサウンド🎵を取り入れている。テンション9thコードを多用したお洒落なピアノや、ウエストコースト風のカラッ☀️としたサウンド🎵が特徴。

クマさん曰く(クマさんはプロのエレクトーン奏者だった)
《9th(ナインス)とは》
コードに煌びやかさ✨️やオシャレな「緊張感(テンション)」を与える、最も代表的で使いやすいテンションコード。基礎となるコード(三和音や四和音7th)に対して、ルート(根音)から数えて9度上(1オクターブ上の2度)の音を付け足すことで作られます。例えば、ルートが「C(ド)」の場合、9thの音は「D(レ)」になる。ジャズやポップスの洗練されたバラードなどでよく使われる。

おいらの荒井由実の楽曲の中で5本の指に入る大好きなチューン🎶やっぱりお洒落な楽曲✨️って好きなんです。( ꈍᴗꈍ)

失恋した女性が、10月の秋晴れの小さな湖にひとりボートを浮かべ、過去の恋を静かに振り返る前向きな失恋💔ソング。❝月の形のボート❞ ❝ひざに開いた短編集❞ ❝グレイの影と私だけの十月❞といった絵画🖼️的でとても美しい言葉選びが特徴!さすがは多摩美術大学・美術学部 絵画学科 日本画専攻のユーミンだっただけに、繊細で美しいLyricの書ける人だ。この❝さざ波❞のLyricすべてに、ユーミンの文学的なセンス❇️が散りばめられている。そのLyricのセンスは、桑田佳祐も素晴らしいが、やはりユーミンがその上の詩を書く人だと思う。🤓おいらはユーミンは、Lyric(歌詞)を❝描く🎨❞人だと思っている。
作曲センスは桑田佳祐氏の頭差の勝利か…


おいらのWAVE時代は12枚目の昨晩お会いしましょうから始まって29枚目のスユアの波までユーミンのアルバムがリリースされる度に店内にディスプレイを施し販売してきた。それこそ予約枚数だけでも数百枚にのぼる。毎年冬になるとユーミンのアルバムがリリースされるのを楽しみにしていた。テレビCMにそのリード・チューン🎵が流れていた。
❝さざ波❞のLyricで特にユーミンのセンス✨️が光るセンテンス一部選んでみた。🤓
ユーミンの600曲☆以上🎶ある曲の歌詞のなかで最も美しい詩📝だと思っている( ꈍᴗꈍ)
この楽曲のイメージは、クロード・モネの舟遊びの油彩画を連想させる。❝さざ波❞の楽曲の詞では、1人でボートに身を委ねている感じだけど…そんな絵画が目に浮かぶ美しいLyricだ。さすがはユーミン❇️多摩美で絵画を学んだでいたからだろう。

このアルバムには他にも素晴らしい曲が多く収められている。
- 01.さざ波
- 02.14番目の月
- 03.さみしさのゆくえ
- 04.朝陽の中で微笑んで
- 05.中央フリーウェイ
- 06.何もなかったように
- 07.天気雨
- 08.避暑地の出来事
- 09.グッド・ラック・アンド・グッドバイ
- 10.晩夏(ひとりの季節)
- 出だしのコードは中央フリーウェイと同じ??😮
- https://youtu.be/1YdZ3wB6Jp8?si=FZej-6siwNCBzoq
- 多摩美術大学卒業のユーミンらしいアーティスティックなLyric
参加ミュージシャン
キーボード : 松任谷正隆
ピアノ : 荒井由実(B1)
ドラム : Mike Baird
スチールドラム : 細野晴臣
パーカッション : 斎藤ノブ
エレクトリック・ギター : 松原正樹、鈴木茂
アコースティック・ギター、
バンジョー&12弦ギター : 瀬戸龍介
スティール・ギター : 駒沢裕城
ベース : Leland Sklar
コーラス : 山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、尾崎亜美、タイム・ファイブ、
Corporation Three
ウッドウインズ:清水万紀夫、三森一郎、鈴木重雄、村岡健、砂原俊三
ホルン:沖田晏宏、伊藤泰世
ブラス:羽鳥幸次、数原晋、新井英二、平内保夫、岡田澄夫、三田治美
ハープ:山畑松枝
ストリングス:玉野嘉久&His Friends
おいらの大学生時代を彩ってくれた素敵なアルバムだ。未だにレコードを持ってる。Yumingの全アルバムのなかで1番好きなアルバムだ。高校生のときに❝グッド・ラック・アンド・グッドバイ❞とよく似た経験したおいらは今でもこの曲を聴くと胸がざわつく💓
あまりにも切ないLyricに涙が溢れてくる…(´;ω;`)ウッ…男だってこの主人公の気持ちは痛い程解る…(。•́︿•̀。) もし、逆の立場だったら❝僕に送らせてほしい…❞になるから…
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秋の光にきらめきながら
指のすきまを逃げてくさざ波
二人で行った演奏会が
始まる前の弦の響きのよう
月の形のボートの上で
素敵な日々を想い出にしたい
ひざに開いた短編集も
風がめくっていつの間にかエピローグ
愛が終るのをたしかめずに
ひとりここへ来てよかったの
オールも持たず漂いながら
やさしい人に手紙を書きたい
短いけれど楽しかったと
強がりだけを岸の落葉にそえて