はっびぃえんどの松本隆と鈴木茂が加わってるから、タイトルの❝てぃーんずぶるーす❞もはっぴいえんど❞に倣って平仮名にしたのか‥今度、原田真二氏に聞いみよう。
編曲は鈴木茂と瀬尾一三が共同で手掛け、林立夫や後藤次利など豪華✨️ミュージシャンが参加し、当時の日本のポップス史に残る洗練されたサウンドを生み出した。❝てぃーんず ぶるーす❞


原田自身の才能を活かしつつ、高度な洋楽的サウンドに仕立て上げられている。参加メンバー: はっぴいえんどの鈴木茂自身がギターとアレンジを担当し、ドラムに林立夫、ベースに後藤次利、キーボードに佐藤準(ここにもサトジュンが…)という当時のトッププレイヤーが集結し、原田真二本人が弾くピアノやメロトロンの響きが特徴的で、ナイーブかつ都会的な世界観を醸し出している素敵な曲だ。
基本アレンジは鈴木茂だけど、叙情的ながらドラマチックなストリングスを瀬尾一三が担当し、楽曲のスケール感を演出した。 2枚目のシングル❝CANDY❞でも瀬尾による壮大で美しいオーケストレーションが、原田のハスキーなヴォーカルとピアノを際立たせた。
原田自身も、自らの脳内にある洋楽的なオーケストラ・サウンドを具現化してくれた瀬尾の手腕を高く評価している。
原田真二のデビュー❝てぃーんずぶるーす❞がキャリア最高の❇️の1曲だと思ってる。


瀬尾一三は、原田真二の記念すべきデビュー曲❝てぃーんず ぶるーす❞(1977年)のストリングス(弦)アレンジを手がけ、彼の衝撃的な登場を最も間近で目撃したアレンジャーの一人。
デビュー当時の衝撃と「早熟の才能」瀬尾一三は、自身のインタビューや著書などで当時の原田真二を以下のように評価し、その異質な才能を振り返っている。
まだビリー・ジョエルは現れていない
当時まだ10代(18歳)だった原田が持ち込んだデモテープの段階で、洋楽的なエッセンスが完璧に消化されたコード進行やメロディラインが完成していたことに、プロの制作陣は驚愕した。それまでの日本のフォークや歌謡曲の枠組みを軽々と飛び越え、洋楽ポップス(スティーヴィー・ワンダーやエルトン・ジョンなど)と日本語を極めて高い次元で融合させた彼の楽曲を「本物の天才が現れた!」と感じたと述べている。

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