🌟♡禁じられた恋🌟🎙森山 良子

作詞:山上路夫
作曲:三木たかし

《僕のラジオ・デイズ📻〜🎶

“禁じられた恋”は、1969年3月25日にフィリップス・レコードからリリースされた森山良子のデビュー・シングル。

第11回日本レコード大賞 作詞賞
オリコンチャート最高順位 週間1位👑
累計売上は100万枚超え!
森山良子は第20回NHK紅白歌合戦に初出場し森山良子自身最大のヒット曲‼️である。

<69/8/11付週間シングルチャート 当時のコメント> 

禁じられた恋“は5週連続の首位獲得‼️👑で、いよいよ勢いに乗った。また、悩ましい”恋の奴隷“が2位にまで上昇⬆しており“透明感の森山🤍か‥悩殺の奥村❤か‥”との、対極的な楽曲並ぶ上位2曲となっている。ヒット中‼️の”嘆き”と一ヶ月もおかずリリースされたザ・タイガーススマイル・フォ-・ミ-“は初登場✨6位⬆にランクインしている。

何故か当時、俺は森山良子か好きになった。ミニスカの森山加代子ではなく…(笑)いま思ええば、やっぱり森山加代か…(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
それは歌声が妙にセクシーだったのと、彼女が纏う雰囲気が好きだった。曲はイントロなんてリズムは”えんやーとっと♪えんやーとっと♪“やけどね(笑)

当時の紹介文を少し引用すると、
『文字通り、”日本のジョーン・バエズ”ともいえる、女性ソロ・シンガーとして、第一人者の実力を持っています。まだ高校3年生(成城学園高校)という若さを考えるとその完璧!✨ともいえる歌のうまさには、クラシックの基礎もあるということですが、舌をまくばかりです。(中略)彼女自身は日本のバエズというレッテルには、少し抵抗を感じているようで、レパートリーも、ジュディ・コリンズキャロリン・ヘスターなど、幅広くとりあげています。』

このような記事が、1966年刊のミュージックライフ誌の「フォーク・ソング」増刊号に掲載されていた。
まさにフォーク界のエリートであり、期待の新星!☆彡だったのだ。

俺には聴く耳があったということだ。「禁〜じられ〜ても〜🎶の、声がとても好きだった」

「禁じます!」

(お箸でウインナーをつかもうとして~~え~ウインナーがツルツル滑ってしまってる女の子を見たら~~あ~何だか今日は行けそうそうな気がする~~う~)

あると思います‼️

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2件のコメント

「吟じられた恋」面白い!
「吟じられた遊び」でもイロイロ作れそうですね。
「恋の奴隷」はタイトルといい、歌詞といい、今ではコンプラに思いっきり引っかかりそうで、凄いの一言!
こんな歌がヒットする世の中も、懐かしいですね。

あなたの膝にからみつく
小犬のように
だからいつもそばにおいてね
邪魔しないから
悪い時はどうぞぶってね

凄い歌詞やもんね。(笑)
なかにし礼は変人か…ドSかドMなのか!?

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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりあ.サザン・オールスターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。