🌟夏の誘惑🌟🎙西城秀樹  ラテン/シティ・ポップ🎶

郷ひろみで御三家のAORは終わり!と思ったら甘いのだ!

どうしてももう1曲🎶ご紹介したいチューンがあるからだ。

秀樹にとって久しぶりのフルオーケストラ・アレンジの楽曲で、アルバム『33才』(1988年)に収録。

西城秀樹 33歳

“夏の誘惑”は、1988年7月6日にリリースされた西城秀樹の60枚目のシングルである
(作詞:なかにし礼 作曲:井上大輔 編曲:船山基紀

ヒデキ・イグレシアス

ヒデキ・イグレシアスとでも言いたくなるような、スペインの眩しい陽光🌞を浴びながら真っ白のリネン・スーツを涼しく着こなし、さり気なく白いハットを胸前にあてた伊達男のHidekiが目に浮かぶ。
もうどんなに“Hermosa”なスパニッシュ・レディもメロメロやろ(笑)

ヒデキはラテン系を熱唱するのが1番ハマると思うなぁ〜

日本のシンガーで、誰もここまで歌えるヴォーカリストはいないよ…いや、ホント!!
ヒデキの羨ましくなるほどの陽気で明るいセクシー🤍ハスキー・ヴォイスは、ワン・アンド・オンリー!のもの。
本場のフリオ・イグレシアスにも負けないね!
スター✨秀樹を感じるナンバーだ。

音楽関係者や歌手はみんな秀樹が好きだった。

眩いばかりのスター✨なのに、常に謙虚な姿勢を崩さない素晴らしい人間性…
もう不世出なシンガーかも知れないね。

この“夏の誘惑”は、秀樹の曲の中でも3本の指に入る名曲。
スケールもデカくて、明るい気持ちになれる。
しかし、井上 大輔氏(元ブルー・コメッツ)は素晴らしい曲を書くよなぁ〜。
もう、随分前にお亡くなりになれられてるけど、とっても明るい方だったんだろうね。

やはり秀樹は、世界的なポップス・シンガー、トム・ジョーンズ、エンゲルベルト・フンパーティング、フリオ・イグレシアス、バリー・マニロウ達と、肩を並べる素晴らしいシンガーだ! そして、俺の心の中では、いつもヒデキの歌声が響いているのだ… ヒデキが心に住んでるとスケールが大きい、セクシーで、謙虚な男になれるかな??

イヤイヤ、オイラならスケベーでホーホケキョ!な男止まりか…トホホホ…

テンプテーションズのカヴァーも完璧!

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最近のコメント

2件のコメント

EuphoriaMusic
開店おめでとう

よろしおますなぁ
めちゃめちゃええやん
いいじゃないの
ええがいね
よかよ~
よかばってん

全国の皆さんが応援してまーす❕

サンキュー
Thank you

グラシアス
Gracias

メルシー
Merci

ダンケ・シェーン
Danke schön

グラッツィエ
Grazie

スパシーバ
спасибо

シュクラン
شُكْرًا

シェシェ
谢谢(xièxie)

おおきに

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DJ Saichin Records
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持っている。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず好きです。 所有レコード5000枚以上、CD4000枚。 好きな言葉は"Free&Easy" 座右の銘は"明日は明日の風が吹く"