非常に珍しい豪華な組み合わせだ。元々はアルバムR&Rのために書かれた曲でスローバラードの曲調だった。

作曲の筒美京平はアップテンポ🎶な曲など数曲を提示したが、結局❝タイムマシーン❞がシングルに選出。フミヤのアイデアによりミディアムのロックサウンドにアレンジされた。本作は、週間チャートで最高位4位✨️を記録した。❝TRUE LOVE❞❝Another Orion❞に次ぐフミヤの3番目のヒット‼️となった。

90年代の「筒美京平の再評価ブーム」1990年代半ば、日本の音楽シーンではピチカート・ファイヴをはじめとする渋谷系アーティストや若手クリエイターの間で、昭和の歌謡曲を牽引した筒美京平のメロディセンスを再評価する動きが高まっていた。NOKKOの❝人魚❞(1994年)や、小沢健二の❝強い気持ち・強い愛❞(1995年)など、次世代のJ-POPアーティストが筒美京平氏に作曲を依頼するトレンドが生まれており、藤井フミヤへの楽曲提供もその一環。フミヤは、1993年に❝TRUE LOVE❞をミリオンセラーにしたものの、「アコースティックで静かなバラード」のイメージが強く定着してしまっていた。しかし本来、彼はダンスや黒人音楽(ファンクやR&B)をルーツに持つ「ポップシンガー」。ソロとしてもう一皮むけ、きらびやかで、踊れる良質なポップスJ-POPを提示するために、日本一✨️のヒットメーカーである筒美京平氏の圧倒的なメロディ〜の力が必要とされたのだ。
筒美京平とC-C-Bの戦略として作曲を手掛けたC-C-Bの代表曲『Romanticが止まらない』は、制作陣(作詞:松本隆、作曲:筒美京平)が「打倒!チェッカーズ」を掲げて生み出した曲なのだ。でも、社会現象にもなったチェッカーズの圧倒的‼️勝利やったけどね。


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