❝幸せにさよなら❞は、伊藤銀次が作詞・作曲を手がけた名曲で、日本のポップス史に残る傑作アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』(1976年)に収録された楽曲。
- ナイアガラ・トライアングルの代表曲大瀧詠一、山下達郎、伊藤銀次の3人によるプロジェクトナイアガラ・トライアングルのシングルとしてリリース。
- タイトルの由来: もともとの仮タイトルは❝想い出にさよなら❞だったけど、大瀧詠一のアドバイスにより、歌詞の一節から引用した❝幸せにさよなら❞へと変更された。
- 豪華な制作陣: 伊藤銀次がリードヴォーカルを務め、山下達郎と大瀧詠一がコーラスで参加している。演奏には細野晴臣(ベース)や松任谷正隆(ピアノ)といった豪華なミュージシャンが名を連ねている。
「POP FILE RETURNS」の中で、伊藤銀次が❝幸せにさよなら❞について語った言葉。
1974年の正月のこと、加山雄三のこと、そしてメリサ・マンチェスターの❝想い出にさようなら❞の話がやはり出てきた。
メリサ・マンチェスターの曲のことを知った大瀧は、「まずい。絶対向こうの方が売れてるんだから。だから、真似したって言われるに決まってる」って言ったそう。
で、びっくりしたのはこの後。大瀧詠一は悩んだ末に伊藤銀次に、こんな提案をしたらしい。歌詞の中に❝君もどうか幸せに❞ってあるだろう、この「幸せに」を持ってきてだな、❝幸せにさよなら❞ってのはどうだ⁉️
伊藤銀時はさすがは大瀧さんだ!天才すぎる!と思ったそうな。

❝幸せにさよなら❞曲の、素晴らしさはNIAGARA TRIANGLE Vol.1を代表する名曲であり、山下達郎❝パレード❞と並ぶ、叙情的なメロディと美しいコーラスが魅力のポップソング。

大貫妙子の風のようなコーラスは、切ない歌詞を軽やかに歌っている。そして伊藤銀次の歌声が織りなす、切なくも煌びやかな世界観は、日本のポップス史に輝く傑作✨️第1期ナイアガラ・トライアングルの結晶💎山下達郎、大瀧詠一とともに手掛けた『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』のハイライトであり、3人のコラボレーションの象徴的な作品。叙情的なロックンロール伊藤銀次らしいロック的なアプローチと、ポップでメロウなメロディラインの融合だ。

『日本のポップスの夜明けぜよ‼️』と、大瀧詠一が言ったとか言わなかったとか…🤔
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松任谷正隆: キーボード
伊藤銀次: ヴォーカル、ギター、作詞、作曲、編曲
大滝詠一: ヴォーカル(シングル・バージョン)、プロデュース
山下達郎: ヴォーカル(シングル・バージョン)
大貫妙子: コーラス、コーラス・アレンジ
坂本龍一: ストリングス・アレンジ
細野晴臣: ベース
上原裕(上原ユカリ): ドラムス