
❝ワイルドな17歳❞のキャッチフレーズを引っさげた、西城秀樹デビュー第1弾❇️の作品である。作詞は麻生たかし、作曲は筒美京平が担当した。

作詞の麻生たかしは、のちに「おまえとふたり」(五木ひろし)などの作詞で知られる、日本作詩家協会副会長のたかたかしである。オリコンでは最高位42位にランクイン!100位内には16週登場し、5.8万枚程のセールスとなった。秀樹のデビューは少々ホロ苦い。

彼は、西城秀樹のデビュー曲❝恋する季節❞(1972年)などを麻生たかし名義で発表した後、たかたかし名義で、都はるみの❝浪花恋しぐれ❞や川中美幸の❝ふたり酒❞など数多くの昭和を代表するヒット曲!を手掛けた。

作詞の麻生たかしこと、たかたかしによれば、自身が放送作家として身を立てていた1971年当時、日本ビクターのRCAレコードのディレクターから『広島の沢田研二と呼ばれてる子をウチからデビューさせるから、詞を書いてよ』と言われ、デビュー前に対面した西城の印象から「格好いい!🤩オーラ✨️がある」と感じて作詞したのが本曲であったという。たかたかしは西城に1970年代当時のアメリカ🇺🇸のミュージカル・スターを重ね合わせていたことを語り、たかたかしはこの曲以後、自身が西城の楽曲の作詞を手がけることによって、放送作家から作詞家に専念する原点ともなった曲であったことを語っている。この曲は最初はアイ高野(元ザ・カーナビーツ)の元に送られていたが、当人が拒否したために改めて西城に送られたものだった。西城はその事実をアイ高野から直接伝えられたことがある。

筒美京平の洒落が効いたカーナビーツのアイ高野の事を考えて書いた楽曲なのに、アイ高野はそれを拒否するとは!🫨見上げたもんだ!🤨曲を聴けばわかる人にはわかる!❝お前のすべて〜🫵‼️❞このアイデアは、間違いなく京平先生のものだろう🤠。

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