石川セリの曲は、大学生の頃によく聴いてた。もちろん荒井由実も、カーステレオでの毎日のように聴いていた。おいらはシティボーイではないんやけど、「◯△してぇ〜」といつも人に頼っていたり、「Hシテェ〰️」と、いつも思っていたボーイだった。マジかっ⁉️
おいらは当時、毎日大学に車で通っていた(その頃は、みんなそうだったんよ)当時のおいらの愛車は、コロナ2000GTソレックス・ツインキャブ、145馬力で、当時の国産車では最高の出力を誇っていた。別に車の話をするつもりやなかった!(*ノω・*)テヘけど、ついでにね。カーコンポはパイオニア製の『ロンサム・カウボーイ』だ。

その時、メチャメチャ聴いたのが、この石川セリのセカンドアルバム『ときどき私は』なのだ。最高!のアルバムだった。
石川セリの❝ひとり芝居❞は、タイトル通り、女性一人で、一人の女のことを歌っている…でも、なんとなく気怠さが、妙に心地よい曲なのだ。なにしろ正隆ちゃんの、イントロのアレンジがいい!🤠正隆ちゃんのアレンジは、歌詞の世界観を絶妙に引き立てていて、石川セリの落ち着いたヴォーカルとアレンジが、その情感を深く感じさせてくれる。こんな哀しげな歌詞なのに大人の余裕さえ感じさせてくれるAORテイストのアレンジ✨️悲しみより、大人の、女性の余裕や、可愛さ🩷さえ感じさせる。

松本隆の歌詞で、別れてしまった男の声を真似て自分の名前を読んだりは、もし本当にそんなことしてる子がいたらヤバいでしょ!(笑)もういない男のために淹れた紅茶に好みの数の角砂糖を入れたり、男がいつも選んだようにレコードをかけたりし、そして最後に、話しかけてもあなたはいない ただ悲しみがこみあげるだけと歌って締める。寂しいね…(TT)

歌詞の内容は、中島みゆき風の未練たらたらの歌詞なのに、マイナーな曲調でもちっとも悲しげに聴こえず、なんか清々しくも聴こえたりするのは、やほり正隆ちゃんのテンダーなAORテイストのアレンジのせいかもしれないね。本当なら少し怖いはずなのに…都会的で切ない女心の情景描写に優れた曲に昇華させたのはさすがだ!
❝レコードは何をかけましょうか?♪❞のあとに❝あなたの好きなスティーリー・ダンにしましょう❞とかになれば、ひとり芝居の寂しい歌が都会的な洒落た曲に変わるよね?やっぱ、歌詞の力は絶大だわ!🤠
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