❝春よ、来い❞アルバムTHE DANCING SUN収録。


日本の伝統的な『和』の情緒と、現代的なポップス(ハウス・ミュージック調のビート)を完璧に融合させた傑作‼️
冒頭の東洋的なピアノのリフレインが、まるで静かに芽吹く春🌸の気配や、巡る季節の美しさを表現しているかのよう…シンプルでありながら、壮大なストリングスへと展開していくダイナミックな松任谷正隆のアレンジが光る❇️楽曲♬だ。正隆ちゃんのミニマルなピアノが、ひらひら舞う桜の花のイメージも生む…
❝淡き光立つ 俄雨(にわかあめ) いとし面影の沈丁花…❞で始まる、春を待ちわびる切なさと温かさが込められた楽曲。”淡き光立つ 俄雨” この『和』の美しいLyricを書けるのはユーミンしかいないだろう…🤔 ユーミンが、日本画を学んでいた成果によるものなのだろうか…
テレビドラマ: 1994年から1995年に放送された橋田壽賀子脚本のNHK朝ドラ『春よ、来いのタイトルおよび主題歌♬としても老若男女に広く知られるようになった。

桑田佳祐も『和』の歌詞を書くのは得意みたいだ。負けじと桑田佳祐のJAPANEGGAE(ジャパネゲエ)の歌詞が凄い!「湯女(ゆな)けむり 花魁下舞妓 常連風の某 寝ずの泊まり」桑田佳祐の場合、美しいというのではなく元禄時代の浮世絵の如くちょっとエロい🧡感じのする歌詞だ。まっ、どちらも凡人にには思いもつかない歌詞だ。

松任谷正隆は、この曲の代名詞とも言える美しく印象的なピアノのイントロフレーズを、自宅のトイレに籠もっている時に思いついたと語っている。閃いた瞬間にトイレを飛び出し、忘れないうちにシンセサイザーにフレーズを打ち込んだことで、あの歴史的なイントロが完成したのだ。どんな時もアレンジの事で頭がいっぱいだったんだろう…
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