“輝く女性（ひと）よ“は、竹内まりやの11枚目のオリジナル・アルバム『TRAD』収録曲。『TRAD』は、発売初週に11.9万枚を販売し、9月22日付のオリコン週間アルバムランキングに1位👑で初登場！✨
59歳6ヶ月でのアルバム首位👑獲得は、松任谷由実の記録『日本の恋と、ユーミンと』58歳10ヶ月）を上回り女性アーティスト最年長記録を更新した。
この”輝く女性よ“は、生きることの素晴らしさと、まだ自分を素敵だと気づいていない女性たちへ送る、まりや様からのエール。
不安を乗り越えた、強くしなやかな姿は輝かしく、美しいという詞は、全女性に向けたアンセムだ。コレは、オイラにとってもエール🎌として、聴いたら泣けてきた(TT)
オイラは彼女と、丁度9年前の2014年11月23日に、竹内まりやの33年ぶりの『Souvenir🌻2014〜スーヴェニール』全国ツアーコンサートに行った。会場は、広島県立総合体育館 広島グリーンアリーナだった。車で5時間かけて行った。会場に向かうまでの山陽自動車道を、まりや様のＲＣＡ時代のCDをカーコンポでずっと流していた。
50本以上のコンサートやライブに行ってるけど、コンサートが始まる前に、一番胸が高鳴った💓コンサートだった。
ステージにまりや様が現れた時は、まさに女神降臨✨の風情で、眩いくらいの強烈なオーラ✨を放っていた。こんなオーラ✨を感じたのは、1974年の荒井由実の『コバルト・アワーツアー』の、神戸の文化ホールでユーミンが、ステージ上に現れた時に感じた以来だ。スーパースター🌠とは本当にそんな強烈なオーラ✨を纏っているものなのです。
オーラは✨とは、それは憧れ、好き過ぎて、自分の中で彼女を”神格化“してしまっているから感じるんやろうね。(≧▽≦)
オイラも、竹内まりやのコンサートは初めてだったし！誰もがそうだったと思う。何しろ、33年ぶりなんだしね！33年前というと、1981年。オイラがまだ25歳の時、以来やもんね。ちょうど、オイラがＷＡＶＥに、転職した頃で、まりや様の、ＲＣＡ時代最後のアルバム『Portrait』が、リリースされた時やしね。おそらく、全国ツアーなんてしていなかった。
『souvenir 2021 mariya takeuchi live』は、6都市13公演の開催が予定されていた竹内まりやの、7年ぶりのアリーナツアーが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、何と！中止になってしまったのだ！(TT)
えげつない当選確率‼️の低い超プレミアムチケット🎫を見事！ぶち抜いた‼️にも拘わらず中止‼️て！！！！🤧糞コロナ・ウイルスめ‼️🥶
せめて、このチケットに当選！した人には、優先当選券🎫配るべきやないのかな⁉️😬 ただ、未だまりや様の、ライブ情報は入ってきていない。
まりや様！📿どうか、オイラに当選の通知をよろしくお願い致します！🙏
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何かにつまずくたびに
あの女性(ひと)のことを想う
こんな時彼女なら
どうするかと問いかける
私の弱気な心
誰よりもわかるから
「大丈夫よ」のひとことで
いつも救われてた
不安だけが渦巻いてる
暗い時代の真ん中で
前を見つめ 進んでゆく
その瞳なんて美しいの
優しき女性(ひと)よ!
あなたのように
何も怖れず背すじ伸ばして
夢を捨てずに生きられたら
世界はもっと素敵ね
あなたにだって過去には
辛い日々もあったでしょう
そんなふうに微笑みを
絶やさぬ理由(わけ)はなぜ?
涙に暮れたそのあとで
孤独さえも力にして
自分らしく 歩いてゆく
その姿どこまでも眩しい
輝く女性(ひと)よ!
あなた見てると
知らず知らずに 勇気が湧くの
キラキラ光る風に乗って
明日は歌いかける
輝く女性(ひと)よ!
あなたのように いつか私も本当の強さ
身につけたなら笑って言える
「生きるってすばらしい」と
「生きるってすばらしい」と