📖たそがれダイアリー🎙竹内 まりや《J-POP♬シティ・ポップ🎶》イントロ🎵〜第一声でグッと!くる曲(TT)V まりやの隠れた佳曲💜

作詞・作曲:竹内まりや/編曲:山下達郎

たそがれダイアリー“は、竹内まりやの40枚目のシングル。通算11枚目のオリジナル・アルバム『TRAD』収録曲。

⚪リリース:2013年2月27日(シングル)2014年9月10(アルバム)

イントロが聴こえてきたら、夕方🌆のような響きがある…タイトルに、”たそがれ(黄昏)”という歌詞のせいやね…そして、まりや様の歌の導入部で、気持ちが温かくなるね。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

たそがれダイアリー

まりや様の曲は、イントロ〜でもう💙を掴まれてしまう。まったく隙がない…というか、隅々まで手を抜いていないというか…もしかしたら、達郎氏同様、まりや様も”完璧主義者✨”なのかな?🤔…

たそがれダイアリー“は、まりや様の十八番の不倫ソングでも、女性への応援歌でもなく、まりや様自身の、今の心情を正直に綴ったような歌になっている。”人生の扉”テイストの歌。

明るいメロディーに、アップ・テンポ⤴️の軽快なリズムだけど、Lyricsは、現在の2人の関係性を素直に歌っている。

出会った頃のような愛情に溢れた関係に戻りたいと思っているように思える。

“いろんな事が起こっても、いつも変わらずあなたのことを思っています・・・ダイアリーのページがいつか途切れるまで(死を迎えるまで)”という自身の心境を日記に託したような歌詞だ。

達郎氏のアレンジが素晴らしく、一旦終わった思わせて、ドラムからフェード・イン。その後また2人のコーラスが続く…これからの2人の人生を暗示するように、そして静かにフェード・アウト…
自分の年齢と同じまりや様のこの曲は、『人生の黄昏🌆』を否応でも迎えようとしている自分の人生とも重ね合わせてしまい、ちょっと寂しい気持ちになる曲だ。でも良い曲だ。

オイラも、ダイアリー代わりにこうしてコラムを書き綴っているのです 📖🖊 自分が生きた証💚を何か残しておきたくて…

って、一寸カッコつけてみました(*ノω・*)テヘ!

黄昏🌆をなかなか迎えないようにするには、夏🌞のような人生を歩めばいいんじゃない??「Uber Eatsでいいんじゃない?」

(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧ 違うかっ!(笑)

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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりあ.サザン・オールスターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。