昭和歌謡♬いいねぇ〜(≧▽≦)湯原昌幸の❝雨のバラード❞知ってる人は少ないやろなぁ〜(θ‿θ)この曲、ヒット‼️したんよ〜🤠

元々は湯原昌幸が、かつてスウィング・ウエストのメンバーだった1968年5月10日、❝幻の乙女❞のB面曲♬として発売されていた(梁瀬トオルと湯原のツインボーカル)。その後、ジャケットを差し替え両A面として再発。
それから2年後の1970年にスウィング・ウエストが解散。湯原はソロ歌手となり、1971年4月に自身2枚目のシングルとして発売、同曲をリメイクする。
シングル発売から5か月経過後の9月に、湯原自身初のオリコンチャート💹ベスト10位以内にランクイン⬆️✨️1971年10月18日付でついに自身初の1位👑(3週連続)を獲得!オリコン上でのシングル売上数は61.9万枚、累計では120万枚を記録し、湯原自身最大のヒット曲‼️となった。

これは余談やけど、マチャアキの名曲✨️❝さらば恋人❞は、結局1位👑の❝瀬戸の花嫁❞を1度も抜けずに終始、2位で終わったんよね。
おいらはこの曲はパチンコ屋でよく聴いたんよね。ちょうど高校1年の時やね。パチンコ店に行けば、その時の歌謡ヒット曲🎶が有線放送で聴けた。
しかし、出だしが「エッ⁉️何??オーケストラのイントロ♬…欧米かっ!」湯原昌幸って人、記憶の中では結構、ユニークな歌手でバラエティ番組にもよく出てたね。
当時、雨の名曲はもう一曲ありました。三善英史の❝雨❞です。
♪雨に濡れながらたたずむ女(ひと)がいる〜 傘の花が咲く 土曜の昼下がり・・彼女はず〜っと待ってるんですけど来ないんですよ彼は…

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「雨のバラード」最高ですね!歌謡曲というよりはほとんどG.Sに聴こえます。私は「さらば恋人」より好きです。残念なのはマチャアキはその後も「涙から明日へ」や「街の灯り」などの名曲を出していますが、湯原昌幸はほとんどせんだみつおの相方のようになってしまったことです。
確か奥様がアイドル歌手だった荒木由美子だったと思います。その点は評価させていただきますが。
(≧▽≦)拍手!よく知ってるなぁ〜!荒木由美子!知ってるし!さすが!としかいいようがない(/^-^(^ ^*)/