編曲:崎谷健次郎
❝Neil Sedaka/Laughter in the rain ニールの歌詞が心を打つような歌い方ったら…( ꈍᴗꈍ)これこそ神✨️91年にカヴァーーさせていただいたのですが、今聞くとただただお恥ずかしい。この曲で当時レアグルーブをやろうとした。アレンジピアノキーボードは私❞
by 崎谷健次郎
おいらはこの曲🎶を初めて聴いたのは、❝CASTER🚬❞のテレビCMだった。
素晴らしいです!👏👏ありがとうございます🥹
女性ヴォーカルかぁ〜🤔…と、思ってテロップを見ると、なんと!❝チューチュートレイン🎶(ZOOでもEXILEでもない)❞のニール・セダカだったことに驚いた事を覚えている。しかし、いい曲やなぁ〜🤠早速、CD買おう!って思った。このCM覚えている人いるかなぁ〜🤓 フル・ヴァージョン🎶で聴いてみて🤠
崎谷健次郎懐かしいです…🥹
この曲が流行っていたのは、チェッカーズ旋風が吹き荒れていた頃で、おいらはディスクポート西武の富田林店で、マネージャーをしていた。売り場で当時流行っていた❝君はトゥーシャイ❞をかけると、あちこちからワサワサとカジャーグーグたちが現れる店だった。
カジャグーグー達は、おいらの後輩のアントン君を真ん中に囲み、インディアンのように周りを「カジャグーグー!カジャグーグー!と叫びながら踊るのでした。まるで、豊作を願う雨乞いダンスのように…そして、❝君はトゥー・シャイ❞が終わると、蜘蛛の子を散らすようにカジャグーグー達は、何処かへ去っていくのでした。慌てふためくカジャグーグー達は、右に左にと、お互いに逃げる方向が逆で、おでこがぶつかって倒れるカジャグーグーもいました。何も危害を与えないまるで、『となりのトトロ』のまっくろくろすけのようでした。

何のことかわからんでしょ??でもいいんです…🙂↕️それで…
そんなカジャグーグーが唯一、嫌がる歌がありました。それはこの❝スネークマンショー❞の伊武雅刀の曲でした。これはレコードでリリースされていて、これをかけるとカジャグーグーは、お互いに顔を見合わせて、半泣き(¯―¯٥)のような表情をしたのでした。

それを見たおいらはまた、❝君はトゥーシャイ❞をかけると、カジャグーグー達は、息を吹き返し、笑顔を取り戻してまた踊りだすんです。

まるで難波551の蓬莱豚まん(ゴーゴーイチホウライ)の「ある時!⤴️ない時…⤵️」のCMを見ているようで、あまりにも面白いのでおいらは❝君はトゥー・シャイ❞と、❝子供たちを責めないで❞を交互にかけてみたら、カジャグーグー達はパニックになって😵💫🫨目を回して😵💫倒れたりするのでした。🤣🤣🤣
【Xの掴みのタバコのCMです】

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私がニール・セダカの「雨に微笑みを」を初めて聴いたのは、ビルボードのNo.1に輝いた1975年ですが、その当時でもニールは昔の人という感じで、「オー・キャロル」と歌ってた人がこんなバラードを歌うのかと驚いた記憶があります。その翌年もニール・セダカは快進撃を続け、自身の「バッド・ブラッド」をヒットさせると共にキャプテン&テニールの「愛ある限り」を始めとする大ヒット曲をコンポーズし、飛ぶ鳥を落とす勢いでした。
髪の毛は薄くなっても、その才能はより濃くなっていたようです。
それにしてもアントンは可哀想でしたね。
ニール・セダカよりも売れていたポール・アンカもAORの名曲をリリースしたね。”Walk a Fine Line”
ポール・アンカのAOR作品として最も有名なアルバムです。デヴィッド・フォスターがプロデュースを手掛け、ジェイ・グレイドンがアレンジとギターを担当し、TOTOのスティーヴ・ルカサーやジェフ・ポーカロ、マイケル・マクドナルドもコーラスやキーボードで参加し参加た”HOLD ME ‘TIL THE MORNIN’ COMES”には驚いた!
髪の毛は薄くなっても〜の下り…相変わらず言い回しが巧いね〜
タバコはその銘柄のイメージ付けがポイントだから、音楽も含めて今から思えば良い(面白い)CMが多かったです
特に外国タバコ 国産銘柄ではピースくらいかな
パーラメントの都会テイスト、マールボロのワイルドな西部テイスト、キャメルのカントリー調
そんな中、ラークといえば私は「非情のライセンス」天知茂を直ぐ連想します
番組の最後、悪党達に囲まれた主人公が観念した様子で、最後に1本だけ吸わせてくれとラークを取り出し火を付けるやいなや、それを投げつけて一発形勢逆転
なんでタバコ1本で全員が怯むのか
水戸黄門と同じパターンだけど、毎回楽しく観てたものです
天知茂のCM観たことのあるような…ちゃんと観てみたいね。
LARKは高倉健ヴァージョンもあって、「大人になりたいとは思わなかった…男になりたいと思った」が渋かった。また、「忘れようと思った人が、一生、忘れれられない人だ」が印象に残っている。