
イントロからこの曲のアーヴァン・テイストが溢れでる🌼。そしてEPOの垢抜けた都会的はヴォーカルが冴え渡る!

ケンネル通り(青山通り)は、渋谷駅から表参道を経由して六本木方面へ向かう道路で、多くのブランドショップ🏤やカフェ☕️が立ち並ぶお洒落なエリア✨️で、決してワンコがその辺で寝転んでいる通りではない🙂↔️

この通りには、かつて❝青山ケンネル❞というペットショップがあり、その名前から❝ケンネル通り❞という名前で呼ばれるようになった。それこそケンネル通りには、雑種を連れている飼い主はゼロで、イタリアン・グレーハウンドやサモエドなど、見たこともないような高級犬を散歩させているのでは?



もし、雑種🐕🦺を連れていようものなら「まぁ!なんて珍しいお犬なんでしょう!ホホホホホ!😂」と高笑いされそうだ。と、悪ノリはこの辺で(*ノω・*)テヘ!
- GOODIES
- 雨のケンネル通り
- 週末は”WEEK・END”で
- パレード
- チアーガール
- 異国行き
- PARK Ave. 1981
- ドライブ・ソング
- 足のないベッド
- 分別ざかり
- GOODIES

おいらの3000枚持っていたCDの中でも、❝Super Excellent❇️❞な1枚!Goodies山下達郎のバンドのリズム隊の、伊藤広規、青山純が支え、山下達郎、鳥山雄司のギターが鳴き、世田谷区の松原高校のクラスメイトの清水信之のキーボード(なぜ、佐橋佳幸が参加していない)さらにR&🅱️界の大物、ルーサー・ヴァンドロスのコーラス、アンソニー・ジャクソンのベース、ジョン・トロペイのギターという、L.A.やN.Y.の有名ミュージシャンが参加。さらには、大貫妙子、達郎のコーラスと、EPOのデビューリリースに際して、本気も本気!のアルバム!となっている。
これだけの布陣のミュージシャンをバックに、EPOのヴォーカルの気負いない都会的なヴォーカルが冴え渡るアルバム!デビューアルバムなのに既に完成されているEPOの最高傑作‼️にして、JーPOPの至宝💎❇️的アルバムだ。
天才度は、荒井由実、桑田佳祐、山下達郎、大貫妙子に並ぶSSWやね!しかし、これだけEPOに入れ込んでいたのに、1度もライヴには行けていない。
なんてエモい🩷曲なんだ!いや、エポい🩷と呼ぼう!
編曲:清水信之
どうですか?この都会的なハイ❇️センスな曲の数々…荒井由実、竹内まりやとはまた違うワン・アンド・オンリーなメロディ〜メーカーでありヴォーカリスト💆と、言うことをおわかりいただけたと思う。EPOのサウンド🎶を一言で形容すると、スタイリッシュ✨️🤔…という言葉が一番しっくりくる。これぞ元祖🌼渋谷系ポップス🍿🎶あまりにも素敵すぎる!(≧▽≦)
エポってホンマに…ええ子(榮子)やね🤠!
1つだけ気になったのは、タイトル曲の並び的に、10曲目の❝分別ざかり❞って、タイトルなんとかならんかったんかな? ❝The Age of Wisdom❞とか…🥹❝足のないベッド❞を❝Platform Bed❞とかにね。なんかちょっと違和感あるけどね〜🥹

にほんブログ村
