流線形’80収録曲
哀愁を帯びたメロディを、一気にドライブ感あふれるアーヴァン・ロックへと昇華❇️させたアレンジ。印象的なシンセサイザーや、ホーンセクション、疾走感のあるベースラインが組み合わさり、夜の港を車で駆け抜けるような3D的な映像をリスナーの脳裏に浮かび上がらせ、情景をまるで🎦映画のように描き出すユーミンのソング・ライトのセンスと正隆ちゃんの手腕✨️が素晴らしい。とてもドラマチックでカッコいい❇️曲🎵と言う印象。

私をスキーに連れてって』(1987年公開)の劇中歌(挿入歌)として使われている。
発売当時、この楽曲が一番人気だった。イントロから悲しい結末が想像出来るような疾走感🚘️のあるちょっ悲しげなメロディ〜

男は、別の本命の女に失恋💔したばかりで深く傷ついている。男は傷ついた心を癒やすため、また昔の自分を取り戻すために、かつて自分を愛してくれた昔の彼女を呼び出し、夜の埠頭へドライブに誘う。女性もそれを自覚しており、「新しい恋に疲れたら 戻ってきていいのよ」と、彼がまた自分の元へ逃げ込んでくるのを許すような包容力を見せている。

すべてを察して寄り添う「物分かりのいい女(都合のいい女)」である彼女は、彼が自分を愛してくれているわけではなく、傷を癒やすための『身代わり』として呼んだことを完全に理解している。「横顔だけで何も言わない」藻彼の様子から、彼が別の女性のことを考えていることを見抜いている。
それでも彼を責めたり、自分の気持ちを押し付けたりせず、ただ助手席で静かに寄り添っている。「二人がただの友達だった日ね」というフレーズは、男女の関係になる前の、「純粋に楽しかった友人時代」を懐かしんでいる描写。灯りが消えていくように、あの頃の純粋な関係や輝きにはもう戻れないという、主人公の寂しい諦めの気持ちが痛いほど伝わってくる…🥴
男にとって助手席の女性は「失恋の痛みを癒やしてくれる、都合が良くて居心地のいい女友達」であっても、女性にとっては「自分は本命にはなれないと分かっていても、離れられない愛しい人」という決して交わることのない悲しい2人の性を歌っているのだ。
とても他人事とは思えない男の弱さとズルさが垣間見える。この女性の気持ちを知りながらドライブに誘う無神経さ…今、こんな男と付き合ってる貴女🫵…こんなダメンズとは直ぐに手を切りなさい!ちゃうかぁ〜😛

にほんブログ村














青いとばりが道の果てに続いてる
悲しい夜は私をとなりに乗せて
街の灯りは遠くなびくほうき星
何も言わずに私のそばにいて
埠頭を渡る風を見たのは
いつか二人がただの友達だった日ね
今のあなたはひとり傷つき
忘れた景色探しにここへ来たの
もうそれ以上、もうそれ以上、優しくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿うそになる