6月は梅雨🌧カラッと、Good-bye Girl💆♬特集💔❝Midnight Girl❞🎙角松敏生 euphoria💟music〜多幸感💛音楽JPOP

作詞・作曲・編曲:角松敏生
角松がアコースティックギターを弾いてるのは珍しい…

デビュー!アルバムから3作目までは、”“のイメージが強かったけれど、4作目の『After 5Crash』から、”“のイメージに変わった気がする…🤔音も、よりFunky&Groovyになってきた。JKTからも、アルバムのタイトルからも、曲のタイトルからも夜のイメージが強い。

このアルバムの帯には当時、こんなコピーが書かれていた。『決して軽くない、そして時代に流されない、角松敏生の魅力を再確認してほしい…』というものだった。サブタイトルに、『洗練された大人たちへ送る、本当のダンス・ミュージック&ラブバラード』というものだった。はっきり言って、今2つなコピーだ。😁おいらならこういうコピーを書く…”舐めてかかってきたら、怪我するぜ!大人の遊びを教えてやろう!俺は角松だ!” って、感じにするかな?( ̄ー ̄)ニヤリ…

おいらはデビュー・アルバムの『Sea Breeze』を一発‼️で気に入った。大学の連れのキリン🦒に教えてもらった。イメージは、山下達郎のフォロワーという感じだけど、❝Surf Break❞ と、❝Still I’m In Love With You❞のバラードが好きだった。オイらもサーファーの端くれだからね。

作詞・作曲:角松敏生 編曲:後藤次利
“Surf Break”では、エポがコーラスで参加している。
作詞・作曲:角松敏生 編曲:後藤次利

やはり”“のシーンが浮かぶ名曲✨だ!(TT)♬デビューでこんな劇的なバラード♬が、かけるのなら、絶対に凄いミュージシャンになる…🤔!って確信した。

青い…ひたすら青い!白い…角松…顔白い!海を感じれなかった…曲を聴くまでは🤔…

おいらが現・東急建設から、ディスクボート西武に転職し、船橋西武に赴任した時に、店の在庫にあった角松のこのアルバムを店頭で流したら、ある青年が近づいてきた。

青年「どうしてこのアルバムかけてるんですか?」

おいら「エッ⁉️(⁠゜⁠o⁠゜⁠;角松好きやからです。」

青年「いやぁ〜驚いたなぁ〜(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!彼とバンドやってたんですよ…俺σ(゚∀゚ )オレ!」

おいら「エッ⁉️マジですか??(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)日大の時ですよね?」

青年「そうです。俺もギター担当やったんです」

おいら「角松敏生さんとは会ってるんですか?」

青年「売れてから敏生とは会ってないですね。そんなもんですよ(笑)」

おいら「そうでしょうね。忙しいんやろし、これから多分、売れると思いますよ」

青年「そうですか。応援してやって下さい」

おいら「もちろんです。」

そんな会話を交わした。大田さんだったかな??名前合ってるかどうかは自信ないけど…

でも、出会いって本当に不思議だ。たまたま、この時間帯に店頭でレコードをかけて、その時にバンドを一緒にやってたメンバーが、たまたま店内にいたということ…それが凄い!」そのタイミングというのがね!ლ⁠(⁠^⁠o⁠^⁠ლ⁠)何故か、角松敏生との縁を感じた。後に、梅田の会議に同席し、一緒に飯食って、飲みにも行ったからね、

その話を、その時に角松敏生に会った時、その話をしたら敏生は笑っていた。その時は名前を覚えていたしね。

このアルバムをカセットに録音して、ミス船橋西武💆とデートする時に、ラジカセを黒人のように肩に抱えて夜の渋谷を歩いていたのだ。ようやるわ!Yo〜Yo〜‼️兄ちゃんやん(@_@;) 今、思うとメッチャ、恥ずかしい!(/\;)ファンキー・サウンド🎶やなくて、バラッド流してたんとちゃうかな…🥶

作詞・作曲:角松敏生 編曲:志熊研三

このチューン🎶が、デビュー・アルバムのA面の1曲目なら、今後の路線は”Funky🤩Sound🎶”路線確定やね!

Sea Breeze / 角松敏生 参加ミュージシャン

角松敏生:Vocal

村上”ポンタ”秀一:Drums

林立夫 :Drums

上原裕 :Drums

後藤次利:Bass

富倉安生:Bass

MIKE DAN:Bass

田中章弘:Bass

清水信之:Keyboards & Synthesizer

渋井ヒロシ:Keyboards

富樫春生:Keyboards

佐藤準:Synthesizer

井上鑑:Synthesizer

鈴木茂:E.Guitar

松原正樹:E.Guitar

今剛:E.Guitar

青山徹:A.Guitar

吉川忠英:A.Guitar

原茂:A. Guitar

斎藤ノブ:Percussion

ペッカー:Percussion

菅原裕紀:Percussion

アライタダオミ:Synthesizer Programming

浦田恵司:Synthesizer Programming

Jake. H. Conception:Saxophone

片山コウジ:Saxophone

新井英治グループ:Trombone

向井滋春グループ:Trombone

武田和三グループ:Trumpet

中沢健二グループ:TrumpetTomato Strings : Strings

Buzz:Chorus

EPO:Chorus

松下誠:Chorus

超ド級‼️の、サポート・ミュージシャン。無名のミュージシャンのデビュー・アルバムにこれだけの凄腕!ミュージシャンが集結!おそらく、角松のオファーやろね。

おいらが、船橋西武に赴任が決まった頃に、角松敏生は、服部緑地野外音楽堂でライブ🎸を行っていた…おいら25歳、敏生20歳の夏…🌞

作詞・作曲:角松敏生 編曲:編曲:志熊研三
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【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりあ.サザン・オールスターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。