「そう来たか！」と、思わず微笑んで😊しまうナイス！なカヴァーだ。
MOTOWNのリズムもシッカリと入ってる。✌️
そんなNulbarichが、初のカバー曲となる新曲”MAGIC WAYS”
山下達郎が1984年に発表したアルバム『BIG WAVE』に収録されているブライト･ポップで、俺も大好きなナンバーだ。
バントメンバーが初めてMVに出演し、演奏を披露しているミュージックビデオにも注目。
映像には、ストリートスケーターとして注目を集めている西宮ジョシュアをはじめ、カイト、キズク、ニキータらが出演している。
監督を務めたのは、ファッション、アート、ミュージックビデオ、スケートビデオなど、ジャンルを交差した映像を生み出すクリエイティブ集団「NION」のディレクター・鯨井智行。
MVのコンセプトについて鯨井は、「曲の爽快感を、CITYをPOPするスケーター達で表現しました。道があれば楽しめる様は、まさに”MAGIC WAYS”」とコメントしている。
＜JQコメント＞
Nulbarichとして今までやったことがないこと、初めてのカバーという試みにチャレンジするにあたり時間をかけて選曲しました。
自分も一人のファン・クリエイター・シンガーとして大好きな山下達郎さんの”MAGIC WAYS”を、単なるカバー企画ではなくバンドのフィルターを通して仕上げることができたのではないかと思っています。
今回快く承諾していただいた山下達郎さんをはじめスタッフの皆様、本当にありがとうございます。
久しぶりにNulbarichを聴いたが、さらに進化している。
さすがに選曲🎵のセンスがいい！
『Nulbarich(ナルバリッチ)』というバンド名の由来は、「Null(何もない)」「But(けれど)」「Rich(満たされている)」というところにあって、何もないけれど満たされた音楽という意味合いがあるが、
「成ればリッチ→成功すればリッチになる」と思っていた俺は単純だった…ﾃﾍｯ!(≧▽≦)
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