《僕のラジオ･デイズ📻〜🎶》〜愛しの💙一発屋!!One Hit Wonders(๑╹◡╹๑)ﾉ♬
一発屋❕じゃないけどね。😉
1969年のリリース曲 “しあわせの朝“ バックバンドのシャドウズと共に、ビートルズ時代が到来する前の1950年代末から1960年代初めにかけてイギリス🇬🇧のポップミュージック・シーンを席巻した。クリスチャンに改宗後、その音楽はポップスからロック寄りになる。アメリカ🇺🇸においてはイギリスほどの成功を収めることはなかったが、イギリス🇬🇧では映画やテレビにおいても成功し、いくつかの国でも同様の成功を収めた。
“Early in the Morning” 1969年のヴァニティ・フェアのシングル楽曲。”しあわせの朝〜アーリー・イン・ザ・モーニング Early in the Morning” クリフ・リチャードが歌った同年の楽曲。1969年12月に日本国内1位👑を記録する大ヒット‼️となった。
イギリス🇬🇧が生んだ最大のシンガー、クリフ・リチャード。デビュー・ヒット曲！の”ムーヴ・イット“から代表曲”サマー・ホリデイ””コングラチューレーションズ””ヤング・ワン“」等、多くのヒット曲！を持つ。
1969年に多くのシンガーやバンドが出てきたけど、遂に！”真打ち登場‼️✨”って感じだっだ。ヤンリク・ベスト20で、毎日1位を2ヶ月くらい続いていた印象がある曲。
大量にOne-Hit-Wondersが生まれた1969年だけど、ベスト３は、”悲しき鉄道員“”西暦2525年“そしてこの”しあわせの朝“だ、
ハッキリ言って、”黒ネコのタンゴ”や後の”老人と子供のポルカ”みたいなコミック･ソングが何ヶ月も1位にいるような日本の音楽シーンの未来は見えない！2位も”ドリフのズンドコ節” ビートルズがそれよりも下に位置しているとか終わってる（笑）でも、1969年に海外アーティストの一発屋！が次々に現れたおかげで日本の洋楽の意識が格段に強まったのは事実だろう。🤔
“幸せの朝”は、中学生の俺でもイントロからメリハリのあるこの曲がとても好きだった。もちろんシングル盤も買った。クリフ・リチャードのちょっと、鼻にかかった声も好きだった。バックバンドのシャドウズは、ジョン・レノンもリスペクトしてる素晴らしいバンドだ。
決して、森山直太朗ではないからね（笑）
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クリフ・リチャードの「アーリー・イン・ザ・モーニング」もビージーズの「スマイル・フォー・ミー」も当時は知りませんでしたが、同じ時期の曲でビージーズの「イン・ザ・モーニング」は大好きでした。
もちろん知ったのは「小さな恋のメロディ」がきっかけです。
「スマイル・フォー・ミー」も含めて、この頃のビージーズは本当に日本人好みの美しい曲を沢山作ってましたね。
バリーの声もそういうサウンドにマッチしていて素敵でした。
ディスコ時代のファルセットはちょっと苦手でしたが。
でも、あの路線へのシフト・チェンジが大成功やつもたんやで。唯一無二のグループとなったし。
そんな”ステイン・アライブ”や”ナイト･フィーバー”もよく聴くととても素敵な曲やで。