ちょっとチャーミングな楽曲の❝昔の彼女❞ 山下達郎のコーラス隊としても知られている佐野久美の愛らしい❝ウ〜ワ♪ワッワッ♪シュワリワリ🎶❞と歌うコーラスが可愛い🥰!
村田和人サウンド🎶はアメリカン🇺🇸ポップス・テイスト。アレンジは達郎からの影響を強く受けている。
昔の彼女への想いを歌った曲が他にもある。それが❝Mc’s Roadで逢いましょう❞だ。ミドルテンポの演奏に、若い頃に付き合っていた彼女との想いを、安藤芳彦の歌詞が秀逸で、心地よいグル―ヴの中、ちょっと切ない昔を思い出してしまう曲となっている。( ꈍᴗꈍ)
この頃の村田バンドの中心メンバーは湯川トーベン(B)友成好宏(Key)向山テツ(Ds)山本圭右(G)の布陣。このアルバムも彼等が中心となってるけど、この曲には佐橋佳幸や稲垣潤一へ曲提供していた坂本洋(Key)が参加。
村田和人のヒット曲❝Weekend Love❞のアンサー・ソングの❝週末はゴキゲン❞は、前述のバンドメンバー+佐橋佳幸+山下達郎のコーラスといった布陣。達郎のコーラスが流れてきた瞬間に幸せな気分💟になれる( ꈍᴗꈍ) 佐橋佳幸のスライドギターのソロも素敵だ。
昔の彼女って、いつまでも…忘れられないものなの?(゜o゜; それはフラレたから未練が残ってるから?(・o・) そのフラれた理由をちゃんと自覚していないと、もう一度同じ相手と奇跡的にまた付き合ったとしても、同じ轍を踏むと思うけどなぁ〜🤔
まして、自分からフった相手を忘れられなくて未練が残ることなんて絶対にないよね⁉️(・o・;)彼女に対する気持ちが無くなって別れたんやし…でも、あるか🤔…
『昔の彼女と付き合うなんてどうかしてるぜ!😬』と、声を大にして言いたいけど、そうも言えない(*ノω・*)テヘ!おいらの今のパートナー…昔の彼女💆なんよね〜(*ノω・*)テヘ!
まっ、それは置いといて…今、ヤバい事件が多いね?嫉妬の強い男は、まずストーカーになるから気をつけようね。「嫉妬=執着」だし、嫉妬する男は、独占欲が強いので、彼女を束縛するようになる。それが嫌でその男と別れても、執着心が異常に強いからストーカーになる。それが最悪の場合は悲劇に繋がってしまうから、男をよく見極めてからでないと付き合ったらダメ!嫉妬心の強い男は止めなさい。
ちなみにおいらには執着心はないです。基本、❝別れたら次の女(ヒト)(*❛‿❛)→❞です(*ノω・*)テヘ!
❝君なしでは生きられない❞ そんな事を言ってしまった日にゃあ〜Aiwa…終わります!そんな事を言う男は、ストーカー👹になります!気をつけましょう!🤪 基本、男の方が執着🙎強いからね!

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「早乙女くん、君のためなら死ねる。」と言った『愛と誠』の石清水君はストーカーの元祖かもしれないですね。荒井由実の「まちぶせ」も今聴くとちょっと怖いですし。
ストーカーとは、なんの取り柄もない人間が、まぐれのホームランでたまたま魅力的な相手に振り向いてもらえたひとときを勘違いして、これを逃したら一生これ以上の相手に出会えないという本能的な確信が起こす行動だと思います。
ストーカーで捕まる人間に美男美女を見た記憶がありません。
従ってSaichinのようにモテモテの男がストーカーになる要素は殆どありません。そういうタイプはどんな美女をゲットしても翌日にはもっと魅力的な相手が現れると考えているからです。
まぁそうはいっても内田裕也でも晩年はストーカー行為で逮捕されているので、年齢による限界はあるかもしれませんが。
Bobbyさんは、奥さんの為なら死ねますか?(゜o゜;おそらく死ねないでしょう。死んだら、奥さんはもっと悲しむから…「君の為に生きる!」と言いましょう。
誰がモテモテやねん!(눈‸눈)って、怒ることでもないか(笑)『愛と誠』は、おいらが高校生の時に大ヒット!した漫画だった。少年マガジンやったかな。
岩清水!(笑)(≧▽≦)よく、そんな名前出てきたなぁ〜天才過ぎる!
太賀誠:西城秀樹 早乙女愛:早乙女愛 岩清水弘:仲雅美
というキャスティングだった。
俺は、誠になりたくて美容院に行き、明星の秀樹の写真を見せて、スタイリストに「誠でお願いします」と言ったら「それは無理やね〜 毛量が無さすぎる」と言われて、とても悲しい気持ちになったことを覚えています。(TT)