若い頃は、山下達郎、角松敏生一辺倒で、南佳孝を好きではなかったけど、(失礼ながら、ルックスも含めて(達郎も角松も決して…イケメンじゃないけれど)…シティポップというものも、『なんクリ(なんとなく、クリスタル)のような、軟弱なJ‐POPのイメージだし、(当時は、軟弱と言われるのが嫌だったのもある)自分がシティボーイでもなかったし…でも、30歳を過ぎた頃、夏のドライブで聴いた時に「なんて、大人な曲で優しい歌なんやろ〜トロケそうだ🥴」と、改めてその素晴らしさを再発見!👀したのを覚えている。こんなにも映像が浮かぶ曲も珍しい🤠

南佳孝の楽曲❝プールサイド❞(1978年)は、日本のシティ・ポップ黄金期✨️を象徴する、息をのむほど美しくメロウな名曲🩵
映像が浮かぶ❝大人の恋❞の世界観✨️。来生えつ子による歌詞は、プールで泳ぐ女性を遠くから見つめ、どう口説こうかと思案する男の心情を鮮やかに描き出している。

『プールは青いスクリーン』という比喩に象徴される、映画の1シーンのような都会的でアンニュイな風景が魅力!✨️真夏のヴァカンスというよりは、どこか都会のホテルのプールサイドを思わせる、静かで洗練された❝大人の情事❞の予感が漂う。 いやらしさを微塵も感じさせない、成熟した大人の恋🩵の風景。
市民プールとか、スライダーのあるアトラクション・プールではない、ましてガキンコがイチゴの、かき氷を持って、走り回ってるプールなんかではない、アーヴァンシティ・ホテルでの夏の気怠い、昼下がりのワンシーン・ワンカットが目に浮かぶのだ( ꈍᴗꈍ)✨️

制作メンバーによる極上❇️サウンドアルバム『SOUTH OF THE BORDER』に収録されたこの曲は、当時の若き才能が結集した結晶❄️ 南佳孝、坂本龍一によるアレンジ。坂本氏自身もお気に入り🤓として挙げており、流麗なエレクトリックピアノが織りなすメロウな空気感は圧巻!
YMO前夜の布陣: 坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏の3人が揃って演奏に参加しており、その演奏の密度とグルーヴは当時よりも現在のシティ・ポップ再評価の大きな理由となっている。 南佳孝の唯一無二の歌声❝スモーキー・ヴォイス❞と評される、鼻にかかったセクシー💙でダンディー。

この歌声が、この曲の湿度を完璧にコントロールしている。 気怠げでありながら、品があり、一聴しただけで『南佳孝の世界』に引き込まれる、アーヴァンな色気💙が、この曲の素敵さの核心! 静かな夜や、夏の終わりの夕暮れ時にぜひ聴いて、南佳孝の世界に浸ってみてほしい。

❝プールサイド❞を聴いて、沢田研二の隠れた名曲をふと思い出してので、あげておきます。
恋の予感がする時の、女性を見つめる男の視線はとても優しい…🩵
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