なんとなく、ロッド・スチュワートのアルバムを想起させるJKTだ。


Elastic Tourで一緒に廻ったミュージシャンと共に、❝凍結❞以前の楽曲をセルフ・カヴァーした5曲と、小林信吾、友成好宏、森俊之のピアニスト3人をフィーチャーしたドラムレス、ベースレス楽曲5曲の全10曲を収録。なお、1983年のOn The City Shoreから一部を除きほぼ全ての角松のアルバムとコンサートツアーに帯同してきた青木智仁が生前に参加した最後のアルバムとなった。
これまで愛した曲✖️これから愛する曲=ずっと愛せる曲 現在進行形のサウンドが詰まったニュー・アルバム!!その冒頭を飾る曲がこの❝Rain Man❞だ。
この曲は、ギルバート・オサリバンやトッド・ラングレンを彷彿とさせるメロディーセンスが魅力🩵❝Rain Man❞は、角松らしいポップな曲であり、特にピアノ編成での演奏が際立っている。
雨の降るリズムにとても合ってるフィンガースナップもまるでレイン🫧ダンス❝雨に唄えば❞風な、スキップしたくなるような楽しいチューン🎶


ちょっと、らしくない歌詞。ちょいとエゴイストな敏生が(ゴメン!🥹)博愛的な歌詞を書いたのには、びっくらこいた!(ʘᗩʘ’)なにがあってこんなに吹っ切れたのだろう🤔…

このアルバムからもう1曲🎶 この曲の前半、どこかで聞いたコード進行やな?🤔…と思ったら、角松の大ヒット‼️曲の❝No End Summer❞ジャネ??🤨
好きになってはいけない人を好きになってしまうという、メロディはカッコいいけど、歌詞はすごくカッコ悪い。男の方がもてあそばれる形のLove Affair。❝この想い、君には届かない❞ ❝これ以上君のそばにいたなら戻れない❞と悟った男がダッシュ🏃💨で立ち去る…というすごく情けなく悲しい歌ただけど、当時流行っていた、マイケル・マクドナルドの❝チャチャチャッチャッチャチャチャチャチャ🎶❞の陽気✨️なリズム〜突然のフラメンコ・ギター🤩そして友成好宏の❝Night Birds❞を彷彿させる、ファンキーな🎹と、面白い構成の曲。
❝駆け出す僕の背中に君はクラクション鳴らす💥❞というのはおそらく角松の体験談やろね。クラクション💥鳴らす女は良くないね〜🥴
そんなこんなで角松の雨の曲🎶❝Rain Man❞おいらのパートナーも困った❝Rain☔️ Woman❞ 雨が急に降ってきた待ち合わせ場所に「アメマァ〜😜」と言って現れるから、かなん…🥵 明日6/26(木)に会う約束してるけど多分、雨☔️やろね。でも、雨を楽しみますか!🤠


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