“The Best My Love” 作詞・作曲・編曲:角松敏生
サザン★オールスターズも相当エモい曲はあるけど、角松敏生にもエモすぎる曲が多々ある!その筆頭格がこのフュージョン・ライクの❝August Rain❞だ。角松の曲♬のエモさ🩷はハンパない!J-POPS1かも知れないね🤔…だから、角松の女性ファンは、いい女が多いんだよ。🙂↕️女の子💆は”エモい🩷”が大好きやからね〜🥰
角松敏生通算6作目のアルバムTOUCH AND GO(1986年6/11発売)の収録曲♬

バラード・ベスト・アルバムT’s BALLADを挟んだ前作GOLD DIGGERではドラムのオーヴァー・ダビングのみ行ったニューヨークで、本作はベーシック・トラックからレコーディングを行い、ダビングを東京のほかロサンゼルスでも行うなど、角松敏生自身にとって本格的に海外レコーディングが導入された作品となった。
また、歌詞の面ではGOLD DIGGERでの直接的な表現を経た後のプラトニックな表現への揺れ戻しを意識したという内容になっている。
❝TAKE OFF MELODY❞ ❝LUCKY LADY FEEL SO GOOD❞ ❝PILE DRIVER❞はリミックス・ヴァージョンが12インチ・シングルとしてリカット。かなり、ヒップ・ホップ・サウンドを意識した曲が並ぶ。角松の5作目のアルバムGOLD DIGGERが、おいら個人的に角松の最高傑作!だと思っている。心血を注いだアルバムの次作だけに、製作には苦労があったのでは?
山下達郎のFOR YOUの後の、Meiodies(1983年6/8発売 )のように…ただ、達郎のMeiodiesにはとんでもない曲❝クリスマス・イブ❞という、スーパー🌟リード・トラックが収録されていた。❝クリスマス・イヴ❞があまりにも鮮烈!すぎて、他の曲が霞んでしまったかど…❝ひととき❞は素敵な曲だ。
角松のTouch &Goには、強力なリード・トラックがないので、比較的地味なアルバムに映る。でも、内容は、ファンク🎶ナンバーが連なっていて、パワー💥は存分にあるアルバムだ。
この曲は明らかに達郎の❝夜の翼〜Night Wing❞を意識して作っているのが解る。
角松サウンド🎶って、ファンキーで、チョッパーベースがビンビン‼️で、ギターがギュンギュン🎶でも、角松のヴォーカルが入ると、熱く、濃いブラック・コーヒー☕️に、ミルク&シュガーを注ぐ感じで、とてもスウィートでマイルドなテイストになる…って、感じかな?🤣
実は、角松やなくてぇ〜角砂糖じゃあないのぉ〜?🤣では、角砂糖のエモい曲🩷をもう一曲🎶
どファンキー🎶チューン🎶でも、エモい🩷曲は、角松しか書けないと思うよ🤠そんな、曲が❝Girl in the Box❞と❝初恋❞やね
ところで、エモい🩷って、こういう曲のことを言うんじゃないの?( ꈍᴗꈍ)
R・グッドラム 編曲:D・フォスター
もう1曲♬おいらがエモすぎる🩷って思う曲を上げるよ。
もうタイトルからして”Emotion”やからね🥰〜
最後に、角砂糖敏生のすべての曲の中から、いっちゃん!エモい曲🩷をお教えしましょう🤠
https://youtu.be/Eg1Z2IAvck8?feature=shared
角松のファンキー・グルーヴィー・サウンドを支えたパワー💥ドラマー❝村上ポンタ秀一❞がいなくなったのはとても、残念やね。

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① OVERTURE 作曲・編曲 : 角松敏生〜TAKE OFF MELODY 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生、ストリングス編曲 : 大谷和夫
② LUCKY LADY FEEL SO GOOD 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生
③ TAKE IT AWAY 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生、ブラス編曲 : Jerry Hey
④AUGUST RAIN 〜It’s Our Pure Hearts〜 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生、ブラス編曲 : Jerry Hey
⑥ PILE DRIVER 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生
⑦ 1975 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生、ブラス編曲 : Jerry Hey
⑧ GOOD-BYE LOVE 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生
⑨ THE BEST OF LOVE 作詞・作曲・編曲 : 角松敏生、ブラス編曲 : Jerry Hey