編曲:Noel Gallaghe
❝Merry Christmas Everybody!❞は、OASISのノエル・ギャラガーによるSLADEのカヴァーで、原曲の華やかさを残しつつ、アコースティックな要素を取り入れ、OASISというより、特にノエル・ギャラガーのヴォーカルとギターの持ち味が活かされたOASISらしいメロディが引き立つアレンジだ。
ノエルのヴォーカルにオートチューンが、かかってるヴァージョンでは、完璧なピッチではなく、あえて不自然に音が跳ねる設定にすることで、エモーショナルな響きを出せるというメリットがある。ヒップホップでは、オートチューンは「標準的な音色」の一つであり、ダサいかどうかではなく、使い方のセンスが問われるね。
OASISというよりもうノエルのソロ。ノエルは、こういうアレンジで歌うのが得意!と感じる。原曲の賑やかさをあえて封印し、華やかなクリスマスが嫌いなノエルらしいアレンジとも言える。Noëlという名前なのに何でクリスマスが嫌いなんやろね?(・o・)

SLADEは、1966年にイングランド・ウェスト・ミッドランズ州ウルヴァーハンプトンで結成されたロックバンドで1970年初頭にグラムロック・ブームの一翼を担いつつヒット・チャート💹を席巻‼️し、1980年代に入っても人気は衰えなかった。
SLADEのオリジナルは、1973年12月の発売当日に30万枚を売り上げ、全英🇬🇧1位👑を獲得した伝説的なヒット曲‼️で、賑やかなクリスマス・パーティ🥳チューンだ。
ヴォーカルのノディ・ホルダーが叫ぶ「IT’S CHRISTMASSSSSS!!!」というフレーズは、今もなお世界中🌐でクリスマス🎄の象徴🔔となっている。

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OASISがどんなに凄いバンドでも「Merry Xmas Everybody」に関してはSLADEに軍配が上がるのではないでしょうか?
エルヴィスの「ブルークリスマス」のような歌詞でもないので、ノリよくラウドにかましてもらいたいと思います。
これも「カモン!」のヒットの頃からリアルタイムで聴いてきたSLADEファンの贔屓目かもしれませんが。
グラムロック・ブームが低迷して以降名前を聞かなくなったSLADEが1983年に「神風シンドローム」で復活した時には、元寇でクビライ・ハンを追い払った時のように狂喜乱舞したものです。
未だにこうしてクリスマス時期にこの曲が世界中で流れていることは嬉しく思います。日本でももう少し人気があったらなあ・・・
SLADEの❝Merry Xmas Everybody❞は、コンピレーションの輸入盤を、買ったの覚えてるわ。多分、棚から一掴みしたらあると思う。ポール・マッカートニーの❝ワンダフル・クリスマスタイム❞や、ワム!の❝ラスト・クリスマス❞も入っていた、U.Kのアーティストだけのクリスマス・アルバムだった。