❝Christmas Time is Here Again❞は、長い間一般での発表は行なわれなかったが、1995年12月に発売されたシングル❝Freee as a Bird❞のB面に短く編集した音源が収録され、2017年に発売されたボックス・セット『クリスマス・レコード・ボックス(英語版)』に1967年ヴァージョンが収録された。❝Freee as a Bird❞の出だしのリンゴのスネアの音こそがリンゴのドラム✨️🤩!おいらはめっちゃ好きだ!🤠 バサバサした音が…
ビートルズはクリスマスソング❝クリスマス・タイム❞をリリースした。本作は、1967年の初期に作曲された❝フライング❞と同じく、ビートルズの公式発表曲では数少ないメンバー4人の名前がクレジットに含まれている楽曲となっている。
Dメジャーで演奏される本作は、ブルースをベースとした構成になっており、9つのヴァースの後に、インストゥルメンタルのヴァースが繰り返される。
ウォマックは、本作の「コミカルな精神」と1967年夏に録音された❝ユー・ノウ・マイ・ネーム❞の類似性、BBC Radio 1のボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンドからの影響を受けた可能性を指摘している。
※【ケネス・ウォマック】文芸評論家。モンマス大学教授。ビートルズ歴史家として知られ、ジョージ・マーティンの伝記などを執筆。
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンのクリスマス・ソングは、どれも素晴らしい!でも、ビートルズ全員で作ったこの曲は、リンゴ・スターがリード・ヴォーカルを取らせてもらってるので(笑)リンゴ・スター🍏の曲として挙げてみた。
おいらはビートルズが解散した後、メンバーのソロのアルバムは買った。リンゴ・スター🍏の❝思い出のフォトグラフ❞が大好きだ。
編曲:リチャード・ペリー/ジャック・ニッチェ

おいらは1989年10月31日大阪城ホールでのコンサートを観に行った。ステージから10番目の良席で、1つ前の席には観たことあるミュージシャンがおるな!と思ったら、甲本ヒロト抜きの、ブルーハーツのメンバー3人がいた。

70年代の欧米ロックが大好きなおいらにと、夢のようなメンバーだった。 リック・ダンゴ,レボン・ヘルム,ドクター・ジョン,クラレンス・クレモンズ,ビリー・プレストン,ジョー・ウオルシュ,ニルス・ロフグレン,ジム・ケルトナーと、素晴らしいミュージシャンのオール・スターバンドに、疑いはなかった。
この2年後には、ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンがここ大阪城ホールにやってくるとは思いもしなかった。いつも、ミュージシャンの名前を大声で叫ぶ!というのがおいらのライヴでのお決まりも、「リンゴォ゙〰️‼️🤩」やなくて、「スターキー‼️」と、叫ぶべきやったと未だに後悔してる。嘘です(*ノω・*)テヘ!
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