何度聴いてもイントロ〜Aメロ導入部は鳥肌やね🥴
これも桑田佳祐しか書けないメロディ〜とアレンジた。
❝愛する女性(ひと)とのすれ違い❞は、1985年にリリースされたサザンオールスターズのアルバム『KAMAKURA』に収録。このアルバムは、29歳の桑田佳祐がやりたい曲を詰め込んだ実験的な曲が多いので、キャッチーな曲が少ない中、このいかにもサザンらしい『和』のテイストが琴線に触れる、❝愛す女性とのすれ違い❞と、原坊のサザンでの一番❇️の屈指の名曲❝鎌倉物語❞が入っている。鎌倉に行ったときは必ず聴きたくなる曲だ。
2枚組でも店頭で品切れが長く起きたアルバムでもある。
《KAMAKURA》

音楽制作の場面に導入されたコンピューター・デジタル化の波に対して、バンドというアナログ的スタイルを保持しつつ、しゃにむに格闘している!こうして、サザンオールスターズ版『ザ・ビートルズ』(通称ホワイト・アルバム)制作へと行きつかざるをえなかった。

自分たちが経験し、体験してきた古今東西の音楽と向き合いながら、革新と伝統を突き破ろうと試みた。その結果、デビュー以来の集大成にして、日本ポピュラー音楽シーンにメガトン級の激震!をもたらした、サザン8th二枚組ロック・アルバム
愛する人とのすれ違いなんて、誰でも経験したことがある、シラケた別れの気配が漂う気まずいモーメントやね〜🥴すれ違いが生じる原因は、2人のコミュニケーション不足に他ならない🤔。忙しさにかまけて、お互い、自分気持ちや考えを、相手にろくに伝えられずに、冷静に話し合えない事や、 育った環境や経験が異なるため、物事に対するプライオリティや考え方も違う。

誰にでも起きる事だけど、冷静な時に二人でじっくり話す機会を作る。「忙しいから後で…」後で、じゃなく今!もしくは今夜!なんやろね〜🥴できるだけ早い方が拗れなくて済む。でも、おいらはそんな深刻な話を一度もしてないから、真顔で話し合う…なんてて事はなかったなぁ〜🤔
自分の意見を主張する前に、まず相手が何を思い、何を伝えたいのかを最後まで聞くことが大事。話の途中でカットをしてはいけない。自分が言いたいことは後でいい。これがおいらはなかなか出来ないんよね〜別にマウントを取りたいとかじゃなく、早く言いたいんよね〜🥴でも、これからは自分はホームなんで、後攻に回ることにしよう。
「あなた(お前)は、いつも○△□しない!してくれない!」ではなく、「私(俺)は○△□と、思うねんけど…」「私(俺)は○△□してほしい」といった言い方に変えることで、穏やかに自分の気持ちを伝える事が出来るハズ!。

すれ違いが続くと、相手の良い面が見えにくくなる。日常の些細なことでも感謝の気持ちを言葉にすることで、二人の間にはほんのり🩵いい雰囲気が生まれる。嘘でもいいから相手を褒めるべき。❝おべんちゃらハイウェイ❞に乗らないと!(笑)
https://youtu.be/ujsOx33f4mk?si=E3qhEwmeimoSz_p2
自分の価値観が絶対ではないことを認識し、相手の視点や感情を相手の立場になって1度考えてみるのも重要。
とにかく、我(が)を出さない!まず、相手の話を聞く!これでだいぶんとすれ違いは回避できると思う!🤠 “すれ違う前”に、ちゃんと向き合って、話し合おうね!
「ハイ!解りました!以後そうします!」


❝I’m only attractive to you❞
❝You are my love❞
って、事ですよね!(*˘︶˘*).。*♡🩷

めでたし、めでたし!👏すれ違わなければね!

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「おべんちゃら・ハイウェイ」良いですね!今度使わせてもらいます。通じる場面があればですが・・・・
私は「ヴェンチュラ・ハイウェイ」だけでなく、「KAMAKURA」も「ホワイト・アルバム」も大好きです。どちらも「サージェント・ペパーズ」のように完璧なアルバムではありませんが、メンバー個々の個性がせめぎ合いながら、過剰なまでの遊び心が感じられるところが気に入っています。けしておべんちゃらではありません。