Desperado Eagles
作詞作曲はドン・ヘンリーとグレン・フライ。
リード・ボーカルと作詞はヘンリーが務め、当時26歳の彼が友人へ綴った、非常に内省的なものになっている。

Desperado
ならず者よ
Why don’t you come to your senses?
目を覚ませよ
Come down from your fences, open the gate
自分の殻を破って出てこいよ
It may be rainin’, but there’s a rainbow above you
雨に降られたあとは虹がかかるものさ
You better let somebody love you
(Let somebody love you)
人からの愛を受け入れてみろ
You better let somebody love you
人からの愛を受け入れてみろよ
Before it’s too late
手遅れになる前に
こんな感じだ。
この曲のカヴァーはとても多い。
世界中のシンガーがカヴァーしている。
中でも、リンダ・ロンシュタットはいいぜ!
おっ!よく見たらピアノはアンドリュー・ゴールドが弾いてるじゃあねえか!豪華だな。
ル・ブラン&カーなんてグループも歌ってるし、日本人では、Superflyなんかもカヴァーしてる。
意外なところで、JAZZシンガーのダイアナ・クラールなんてどうだい
聴かせてやるぜ!
−PS−
ちょっと“ならず者風”に喋ってみたぜ!?
ワイルドだろ〜!?
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