❝September❞1979年8月21日にRCA(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)より3枚目のシングルとしてリリースされた竹内まりやの代表曲🎶 色男🩵松本隆の渾身!のLyricsが素晴らしい!🤠
松本隆の作詞のセンスを知ったのもこの曲だ。もちろんはっぴいえんどのドラムスというのは知っていたけど作詞家としての顔は知らなかった。
❝からし色のシャツ追いながら飛び乗った電車のドア♪❞ からし色という色のチョイスが秋を感じさせる…
❝借りていたディクショナリー♪ 明日返すわ〜ラブという言葉だけ 切り抜いた跡それがグッド・バイ グッド・バイ♪❞ もうこのLyricsに誰もが凄い!と思ったハズ…エッ⁉️思ってない!?😬それはあかんわ!
松本:「作詞家としてのデビューはチューリップの❝夏色のおもいで❞(1973年)ということになっていますが、自分としての発火点は❝スローなブギにしてくれ❞(南佳孝1981年)かなと思っています。

確かに、スロブギの出だしには驚いた!🫨❝Want you‼️❞から来たか!🫨劇的だのぉ〜😬‼️
そして聖子ちゃんの❝白いパラソル❞(1981年7月21日)を皮切りにその後の聖子ちゃんのヒット曲‼️のLyricsを書き続けた。そしてその半年前にあの、J・POPSアルバムでも至高の作品✨️とされる、大瀧詠一の『A LONG VACATION』の全作詞を請け負ったので、松本隆=流行りの作詞家というのが、音楽ファンの中で一気に広がった。銀色夏生的な、ファッショナブル✨️な作詞家という🤔…
ライブでの❝September❞は、動画のようにライブの大半が一段落した、起・承・転・結の、”転“にあたる曲だ。リラックス・タイムに歌われる一服の清涼曲🎶となってる。でも、本当にまりやにピッタリの曲やね〜🤠 後にどれだけまりやが素晴らしい曲を作ろうが、❝September❞を超える曲はない。❝プラスティック・ラブ❞も❝人生の扉❞もこの曲には敵わない!あくまでおいらの私見やけどね。
❝September❞のシングル盤のB面は、❝涙のワンサイデッド・ラブ❞だけど❝September❞は、まりやの3枚目のアルバムLove Songsに収録されているけど、❝涙のワンサイデッド・ラブ❞は、2枚目のアルバムUniversity Streetに収録されている。キャンパス内の恋💟の歌やもんね。でも、この悲しい恋は、まりや様の実体験らしい。しかし、まりや様の気持ちに気付かんか⁉️🫨
( ゚д゚)ハッ!おいらは、今!気付いたけど、竹内まりやのアルバムはPrecious Daysで12枚目でだけど、まりやのアルバムは全て英語表記のタイトル…っての😯知ってた⁉️😀 ってことは…達郎のアルバム全14枚も全て英語表記か⁉️🤔…ちゃいました!(*ノω・*)テヘ!1枚だけ日本語のタイトルだった。どうせなら英語表記にすれば、コンプリートやのに…🥴日本語のタイトルのアルバムが直ぐに分かる人は、かなりの達郎フリークやね!🤩

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答えは「僕の中の少年」、私が持っている山下達郎のCDはそれだけなので、むしろ簡単でした。
「僕の中の少年」のリリース直前に行われた山下達郎も出席した少人数のコンベンションで、余興のビンゴが当たって手に入れたものです。
普通のCDではなく、アナログ・ジャケットに入れられたサンプルCDなので、ひょっとしたら価値があるかもしれません。それ以外にも連れが「僕の中の少年」のスペシャル・テレホンカードも当てたので、そちらも所有しています。
もったいないので、ほとんど聴いていませんが。
もちろん、発売当時にパチンコ屋でゲットした「September」のシングル盤も持ってますよ。
Bobbyさんならわかるわな。達郎のコンベンション一度も行ってないんよ。大好きやったのになんでかな??サンプル盤をお土産にもらえたんよね。『Pocket
Music』の時も行けてない。ワシは井森美幸なんかに行ってる場合か!(>0<;)