
まずは、作詞家の売野雅勇の紹介から。
売野雅勇はいうまでもなく、中森明菜❝少女A❞ チェッカーズの❝涙のリクエスト❞ ❝星屑のステージ❞ ❝ジュリアに傷心(ハートブレイク❞、稲垣潤一❝夏のクラクション❞ 郷ひろみ❝2億4千万の瞳❞ ラッツ&スター❝め組のひと❞ 矢沢永吉の❝Somebody’s Night❞などを手掛けた大ヒット‼️メイカー80年代の超売れっ子❇️作詞家✒️である。
売野雅勇の作品は、アダルト・キッズの概念、❝少年🧒の🩵をを持ちながらちゃんと大人🧔である!❞というのが彼の作風だ。いつまでも❝コドナ🧑❞のおいらは、とても共感出来る。
そして、伊藤銀次…伊藤銀次は大瀧詠一、山下達郎、佐野元春、杉真理達より、少しネームヴァリューが落ちるけど、それはシングルのスマッシュ❇️ヒット‼️がないからだろう。でもJーPOPの創成期の最重要人物で、とても素晴らしい✨️ミュージシャンだ。
伊藤銀次は、大阪市住吉区生まれ、大阪府池田市出身。歯科医の長男として生まれる。大阪教育大学附属高等学校池田校舎卒業。大阪歯科大学歯学部を二年で中退し、京都でヒッピー生活を送る。
バンド『ごまのはえ』としてプロ活動開始。その後ココナツ・バンクと名乗っていた。唯一のスタジオアルバムは布谷文夫のバックバンドとして参加した❝悲しき夏バテ❞である。

大瀧詠一のプロデュースで本格的にデビューする予定であったが、実現する前に解散してしまう。大瀧は「彼らがデビューしていたらナイアガラ・レーベル第一号アーティストであった」と言っている。
1976年に大瀧詠一、山下達郎とNIAGARA TRIANGLE Vol.1を発表。
デビュー当時の佐野元春のプロデュースを担当。その後も歌手、ギタリスト、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサーとして多彩な音楽活動を続けており、『笑っていいとも!』『笑っていいとも!特大号』(両番組ともフジテレビ系列)のテーマソング『ウキウキWatching』も彼の作品である。



実は、まだ1度も行ったことないんよね(*ノω・*)テヘ!
伊藤銀次の傑作‼️アルバムBaby Blueからもう1曲♬

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