❝入江にて❞は郷ひろみが1979年12月21日にCBS・ソニーから発売した13枚目のオリジナル・アルバムSUPER DRIVEに収録。
EW&Fの❝That’s the Way of the World❞を元ネタに、ミュートのトランペットがアダルトでスウィート&メロウ🤎の極み✨️へと誘う…( ꈍᴗꈍ)やはり、林の哲っちゃんは、ただ者ではない…🤩
STEPNEY/CHARLES

今作はアメリカ合衆国🇺🇸ニューヨーク州・ニューヨーク🗽市にて自身初の海外レコーディングで行われた。音源は24丁目バンドが担当しており、サウンド面ではシティ・ポップ色が強い作品となっている。ジャケットデザインは横尾忠則が手掛けた。



おいらは当時、24丁目バンドが好きだった。もちろん、当時は❝時のバンド❞だった、ベイシストのウィル・リーはもちろんのこと、ギタリストの、ハイラム・ブロックも好きだった。
フュージョン/AOR的なアプローチに挑み、郷にとって初となる海外録音を敢行したアルバムである。46年前のアルバムやけどね。😁演奏するのは、ニューヨークが誇るセッション集団、24丁目バンド。ベースのウィル・リーやドラムスのスティーヴ・ジョーダンがその辣腕を見せつける。
郷ひろみのオリジナリティあふれる声は、歌謡曲向きだとしても、芳野藤丸が作曲した❝地平線の見える時❞は、サルサ歌謡。林哲司のペンによるこの❝入江にて❞は、洒落たAORで、本作のベスト・チューン🎶✨️
郷ひろみが”HIROMI GO“へと、変わった瞬間だ。
ビリーバンバンの菅原進の楽曲も2曲収められているが、お門違いか⁉️🥴の人選か…と思いきや、これが意外としっくり馴染んでいる。とにかく、全曲を編曲した萩田光雄のスキルの幅広さに驚くこと必至!
ヒロミ・ゴーの面白い話。これは、ヒロミ・ゴーが昔にTVで言ってたエピソード。ヒロミゴーが一度だけナンパした時の話。ヒロミゴーが連れの車の助手席に座っていて、路上でいい女を見つけたらしく、さすがにヒロミ・ゴーが、いくらサングラスをかけていたとはいえ、ヒロミ・ゴーが声を掛ける訳にはいかない。もちろん運転していた連れが女の子に声をかけた。
連れ👤「ねぇ〜君たち、一緒にドライブしない?」「俺たちちょうど2人で暇にしてるんだよね」
女の子👭「え〜!ナンパですか!」「もう1人の人は出てこないんですかぁ〜?」
連れ👤「車の中にいるけど呼ぼうか??」
女の子👭「いえ、別にいいです。行かないんで…ゴメンナサイ!」
連れ👤「えっ⁉️ダメなの?」
女の子👭「ハイ…ドライブの気分じゃないんで…ゴメンナサイ!」
なかなか決まらない事に痺れを切らしたヒロミ・ゴーがサングラスをかけ車から降りてきた。
そのやりとりで女の子が乗り気でない事を悟ったヒロミ・ゴーは、突然にサングラスをパキッ!と外してこう言った。
ヒロミ・ゴー「コレでも⁉️🧏」
女の子👭「エッ⁉️‼️ギャーッ‼️🫨😵💫」
そこですかさずヒロミ…「Go〰️‼️Go・Go・Go〰️💃‼️」


その話を聞いておいらもを同じ事をしてみた。
中略…
おいら😎は、ピキッ!とサングラスを外して言った。「コレでどや⁉️🤠」
女の子👭「えっ??何が⁉️💆」「誰??」
おいら🙄「何がて…🤥」

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