門あさ美が現れる前に、この丸山圭子もミステリアスな素晴らしい曲✨️を書いたのを知ってもらいたくてあげてみた。特に若い人に是非とも聴いて欲しい🤠本当に素晴らしい曲だ!(*˘︶˘*)
こんなボサ・ノヴァテイストのミステリアスな曲を、今の時代に書ける人はいないやろね。もう、シティ・ポップの極みジャネ⁉️こんなにもミステリアスでセクシーな曲、聴いたことない!(@@)
表題曲である❝どうぞこのまま❞は、ニック・デカロの都会的なアレンジを取り入れたかった丸山が、デカロのアルバムイタリアン・グラフィティを持参して青木望やスタッフに聞かせ、自らアレンジの希望を出した結果ボサノヴァ調のアレンジになった。ボサノヴァは当時の女性シンガーにプチ流行していた。 歌詞は本人の当時の恋愛体験から生まれた。
これはユーミン(荒井由実)みたいな少女のような拙いヴォーカルが丸山圭子の自分声を自在に操る音楽的センス✨️が光る!そら、瀬尾一三も達郎さんもアレンジしたくなるわ!
また、雰囲気が少し違う。ベルト・ケンプフェルトの❝Love❞のカヴァーかと思った!😯変幻自在のヴォーカリストで、凄い才能のあるソング・ライターだ🎼。
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