❝砂の女❞はまるで、シュガー・ベイブの曲のよう🎶🤠。やはり、はっぴいえんどの松本隆がLyricを担当した。
レコーディング・メンバーが凄い!ドン・グルーシンを起用したのが、鈴木茂の本気度の拘りがみえる。

Bass:Doug Rauch
Drums:David Garibaldi
Keyboard:Don Grusin
Vocal&Guitar:Shigeru Suzuki
❝砂の女❞について、後年鈴木は、デビュー・アルバムの『BAND WAGON』のレコーディング中にサンフランシスコで行われていたジョージ・ハリスンのコンサートを観に行った時、そこで聴いた❝マイ・スウィート・ロード❞が耳に残り、それで台所でああいった感じの2コードのイントロを弾きながら一気に作りあげたという、偶然できた曲だと語っている。名曲❇️というのは往々にして、あっ❗️と言う間に出来上がるもの。突然!降りてくるんやろね。
ギタリスト鈴木茂は、1970年代のはっぴいえんど時代から現在に至るまで、日本のロック・ポップスシーンで❝シティ・ポップの源流❞とも言われる卓越したギタープレイを披露してきた。愛器ストラトキャスターから放たれる、ブルージーかつクリーンなトーン、滑らかなスライド奏法、そして緻密なギターソロが特徴。

以下は、ベストプレイとして挙げられることの多い名演・名盤です。
1. ファースト・ソロアルバム『BAND WAGON』(1975年) 鈴木茂の代名詞とも言える最高傑作✨️渡米して現地のミュージシャンと制作し、スライドギターやテクニカルなソロが堪能できる『ギタリストのバイブル』
1️⃣❝砂の女❞:アルバムの代表曲。スライドギターが全編を彩る名演。
2️⃣ はっぴいえんど時代の名演❝12月の雨の日❞『風街ろまん』収録。日本語ロックの歴史における記念碑的なギターソロ。
セッション・その他名演大滝詠一❝恋のウォーミング・アップ❞ 細野晴臣、松任谷正隆らと参加したセッションで、きらびやかなプレイを披露。
ティン・パン・アレーでの活動で、荒井由実や多くのアーティストのバックで、シティ・ポップのサウンドを形作った繊細なバッキング。 鈴木茂のギター・プレイは、ノスタルジックで、官能的🩷 この須藤薫の❝涙のステップ❞の間奏のソロは、たまらなく( ꈍᴗꈍ)ノスタルジック(郷愁的・懐かしさ・切なさ)
大瀧詠一の❝雨のウェンズデイ❞での有名ギター・プレイはあまりにも素晴らしい!( ꈍᴗꈍ)
編曲:松任谷正隆
❝卒業写真❞は、荒井由実時代の代表曲であり、切ない歌詞としっとりとした歌&メロディ♬が印象的だ。
ギタリスト鈴木茂の名演が光る❇️楽曲にとけ込んだオブリガード(メインメロディ♬(歌や主楽器)の裏で、合いの手のように入れる短い旋律のこと)とペダル・ワウ(ワウワウという歌うような効果を生み出すエフェクター)を使ったギター・ソロが、切なさをさらに盛り上げている。
バッキングのさりげないフレーズで、これだけ情感溢れる演奏ができ、甘いギター・トーンは決して主張しすぎないが、存在感があり、これこそプロの演奏と言えるもの!
この演奏は、シティ・ポップの歴史においてもっとも愛されるギタープレイの一つとして、現在も高く評価されている。

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