Break up🤱💔🧑‍🍼Song 特集♬❝Love Letters❞🎙️杏里

作詞:吉元由美 作曲:杏里 編曲:小倉泰治

2003年7月23日リリース日になったR134 OCEAN DeLIGHTSにも収録された❝LOVE LETTERS❞ 杏里自身が作曲、吉元由美が作詞を手掛けた人気のバラード曲。ブラッシュアップ✨️チューン🎶

最初のオリジナルは、杏里の14枚目面アルバムMIND CRUISIN(1990年6月23日リリース)B面に収録されている。ヴァージョンが少し違うけど、おいらはオリジナルのこのヴァージョンが好きだ。

このアルバムでは、パーカッション奏者、歌手、ドラマーである、シーラ・Eをゲスト・ミュージシャンに招聘。より、ブラコン🤎っぽいアルバムになった。このアルバムも、オリコン1位👑を獲得した。

当時、洋楽(1988年)で流行っていたジュリア・フォーダム❝のHappy Ever After❞のイントロに少し似ているね。

先日の神戸国際会館でのライヴでは、披露されなかった。ツアー自体が、Timely!!ツアーやったしね。おいらが星の数ほどある、バラード曲の中でも、一二を争う、角松敏生とのデュエット・ナンバー❝I Can’t Ever Change Your Love For Me❞を、東京公演では披露したらしいやん(ーー;)!

シンガー・ソングライターの杏里が10月17日コンサートツアーANRI LIVE 2025 TIMELY!!の東京公演を開催した。

7月から始まった14カ所を巡るツアーで、シークレットゲストとして、1983年発売のアルバムTimely!!をプロデュースしたシンガー・ソングライター角松敏生が来場。2人は2003年、横浜アリーナでのコンサート以来22年ぶりの共演で抱き合うと、84年に角松が作詞作曲した曲❝I Can’t Ever Change Your Love For Me❞をデュエットするなどで盛り上げた。いいなぁ〜(´Д⊂グスン

久々の再会に杏里は「11月にデビューして47年目に入るんですけど、まだまだ音楽を続けていきたいと思います。こんなに素敵な瞬間があるんだもん💟」と大喜び!アンコールではヒット曲Cat’s Eye❞を熱唱するなど全22曲を披露し、最後のMCでは「ここまで音楽を長くやってこられてよかった。まだまだまだ、私は歌って歌って歌って…。なんかそんな名言が今年はありましたね。歌い続けます!」と、自民党・高市早苗新総裁の発言をまねて、宣言していた。

作詞・作曲・編曲:角松敏生
ブラック・アイズ🤎SOUL
杏里✖️角松のコラボは相性🩵抜群やんね!
ちょっとイントロが似てるかも…(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

サックス🎷はErnie Watts

なんちゅうええ曲なんや🥹⁉️シティ・ポップの極み❇️やん!泣ける…・゚・(ノ∀`)・゚・。こんなエモーショナル🩵曲、今の時代では聴けないよなぁ〜

おいらが好きなJPOPSの中でデュエット👫ソングで、❝I Can’t Ever Change Your Love For Me❞と双璧!DJサイチンデュエットソングでググってみて!
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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。