達郎の本気のバック・コーラスとロング・トーンは、まりやのヴォーカルをも凌駕してしまう本気度!🤠
竹内まりやのジャパニーズ・シティ・ポップ象徴する名曲✨️❝プラスティック・ラブ❞日本武道館 2000年 (feat. 山下達郎)❝プラスティック・ラブ❞は1984年に発売されたオリジナル・アルバムVARIETYの収録曲。1989年11月1日山下達郎のライヴ・アルバムJOYにも収録。達郎を唸らせたまりやの作曲テクニックは凄い!😵💫

もともと竹内まりや屈指の名曲として人気を博していたが、近年の世界的なジャパニーズ・シティ・ポップ〜フューチャー・ファンク・シーンの盛り上がりで、その人気が爆発💥した‼️
一般ユーザーによりインターネット上に上げられた“プラスティック・ラブ”の動画が、海外を中心に1億回以上という驚異的な再生回数を記録するなどの盛り上がりを見せ、現在では竹内まりやの代名詞、そして、ジャパニーズ・シティ・ポップを代表する名曲として知られている。
これはあまり知られていないけど、プラスティック・ラブのカップリング曲がコレ🎶ソウル🤎バラードがとてもムーディー🥰
竹内まりやは昨年2023年11月よりデビュー45周年を迎えており、2024年は周年としての節目の年、その積極的な活動に期待が寄せられていた。

2024年10月23日に発売された『Precious Days』は、竹内まりやの通算12作目のオリジナル・アルバム。2014年9月に発売された『TRAD』以来、実に10年ぶりとなる作品である。
45周年記念として、ライヴ・ツアーも行われ、おいらは、4/25(金)大阪城ホールの超Premierチケットを入手した。本日、発券してきた。アリーナAの8列という良席✨️だった。普段の行いがいくら悪かろうが、運がちゃんと味方してくれるのだ🤠!


12014年11月23日(日)に広島グリーンアリーナでライブを、パートナーと観に行った。もちろん初めてのまりやのライヴだった。
その時に…このプラスティック・ラブをクールに歌っているまりやを観た時、❝女帝❝という佇まいだった。そして放つオーラ✨️がハンパなかった。(≧▽≦)まりや様の、ライヴまでカウントダウン7️⃣💓🤩

よっぽどこのチューン🎶が好きなんやろね🤩
青山純のドラムスのグルーヴ🎶がたまらん!🤠
青山純のドラムスは、リズムやビートに独特の❝ノリ❞や躍動感‼️を与える要素があり、正確なリズムを刻むことだけでなく、リズムのズレが生み出す動きや響き、エネルギーの流れがたまらない!(≧▽≦)
そんな青山純のドラムスのグルーヴ🎶が気持ちいい曲がもう1曲ある。それがコレ👇️やっぱり日本一のドラマーだったね!🤠
山下達郎:エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター、12弦エレクトリック・ギター、グロッケン、パーカッション、バッキング・ヴォーカル
青山純:ドラムス
伊藤広規:エレクトリック・ベース
難波弘之:エレクトリック・オルガン
浜口茂外也:パーカッション
村田和人:バッキング・ヴォーカル

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山下達郎の「Plastic Love」、初めて聴きましたが、カッコいいですね。こういうことはあまりないのですが、本家より好きです。
冷静で感情をあまり出さないイメージがありましたが、こんな生身を垣間見せるようなエモーショナルな歌い方の山下達郎を初めて聴きました。この歌が心底好きなのと同時にこの詩の内容に対する多少の「劣等感」や「ジェラシー」がそうさせたのでは?と感じてしまうのは穿ちすぎでしょうか。
素晴らしいコメントや!そう!その通り!松坂桃李!まりやの曲に、嫉妬していたんよね。達郎が好きなグルーヴをまりやはよくわかってるから、そういう曲を作った…って事!
よくわかったね!ლ(^o^ლ)
Bobbyさんも、音楽ブログ始めたら??超マニアックなものになりそうで、訪れる人は少ないかも知れんけど、逆においらがコメント送らせてもらうよ。