フュージョン♬っぽいスーパー🤎メローなイントロから『これは好きな感じやぁ〜🤩』と、一発!で気に入った曲🎶!秋🍂の空気感に包まれている角松敏生の得意のミディアム・チューン♬『GROOVIN’だね〜🤩 グルーヴィンだよぉ〜』メロディ〜♬と”September”のリリックが合ってる( ꈍᴗꈍ)
4thアルバム『Heaven Beach』から7か月ぶりのリリースとなるオリジナル・アルバム『Bi・Ki・Ni』杏里の原点でもある夏🌞の海辺🏖️で聴きたくなるようなダンサブル🕺な楽曲やバラードなど全10曲が収録されている。M-1〜5は角松敏生の楽曲制作とサウンドプロデュースで、アナログ盤およびカセットテープでは❝Disco🌐Side❞、M-6〜10は杏里と当時ツアーバンドに参加していた小林武史の共同による楽曲制作とサウンドプロデュース、小林と佐藤準の編曲で❝Sea🏖️Side❞とクレジットされている。
中山美穂が杏里の大ファン💛で、(だから中山美穂も日に焼けた顔をしていたのかぁ〜🤓)アイドル時代に本作を愛聴💟盤で大好きなアルバムだ!とインタビューで語ったことがあり、そこから角松に楽曲制作、プロデュース依頼へと繋がった。さらに1989年には杏里自身も中山から依頼を受けて、シングル曲❝Virgin Eyes❞の作曲を担当している。
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