❝カッコいい女性ロッカー❞と言ったら、シェリル・クロウにとどめをさす!1994年のデビュー以来、カントリー
に軸足を置いたシンガー・ソングライターとして、下手なハード・ロックやパンク・ロックの女子アーティストなど足元にも及ばない、圧倒的にカッコいい
女子ロッカーであり続けている。4th アルバム『カモン・カモン(C’mon C’mon)』からのシングル。全米17位のヒット
となった。シェリル・クロウの中では最もポップな 楽曲のひとつで、歌詞も❝まあとにかく太陽の光を浴びてリラックスしようよ❞という内容の歌だ。PVもリゾート気分満点

カントリーミュージック風にアレンジされ、歌詞も若干異なるバージョンがあり、そちらはアルバム『Let It Bleed』に❝カントリー・ホンク❞のタイトルで収録されている。
全英
そのタイトルの通りシングル曲の❝ホンキー・トンク・ウィメン❞をカントリーミュージック調
録音やリリースの順番は❝ホンキー・トンク・ウィメン❞の方が先だが、作曲の段階では❝カントリー・ホンク❞のヴァージョンがオリジナルで、そこから発展したのが❝ホンキー・トンク・ウィメン❞である。
feat.Sheryl Crow
❝ホンキー・トンク・ウィメン〜Honky-Tonk Womenとは、アメリカ合衆国の安酒場❝ホンキートンク❞で働く女性のこと!「シェリル・クロウがトドメを刺した
ね!」シェリルの貫禄はミックにも劣らない。

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シェリル・クロウ、カッコいいですね。私は「All I Wanna Do」が1番好きです。
確かにカントリーとサザン・ロックの良い所を上手く取り入れてますね。声はちょっとロッド・スチュワートしてるかな。「さびしき丘」もカバーしてるし。
❝The First Cut Is The Deepest❞ と迷ったけどね。フィーチャーする曲を…