
キュート🩷なルックス、可憐な歌声✨️名ギタリスト、ローリンド・アルメイダとのコラボが美しいボサノヴァ人気盤。

1941年アメリカ合衆国🇺🇸は、N.Y.🗽生まれの女性シンガー。1960年のブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディ』挿入歌🎶の❝ワン・ボーイ❞で注目された。 その後1962年に❝内気なジョニー❞が大ヒット‼️アメリカン・ポップス🍿を代表する女性シンガーの仲間入りを果たした。
そんな当時のJoanie Sommersを知らない世代からも絶大な人気誇る1枚が本作『Softy, The Brazilian Sound』(1964年)タイトルの通り、Sommersが当時流行のボサノヴァを歌った作品で、ブラジル🇧🇷出身のギタリスト🎸Laurindo Almeidaがアレンジャー/ミュージカル・ディレクターとして全面バックアップ!
日本での人気も高く、日本のみで❝すてきなメモリー❞がヒット‼️した。ジャズ・シンガーとしての一面とポップス・シンガーの魅力を兼ね備えた数少ない女性シンガーとして人気が高い。

おいらはこのCDを、自分がマネージャーを務めていたWAVE神戸店で購入して、その夏🌞には聴きまくったCDで、今でも夏になると棚からCD一掴みの中からこのCDを流して”涼🎐”をとっていた。涼風のようなジョニー・ソマーズの歌声…( ꈍᴗꈍ)涼しくなるよね?
作曲:ジーン・デ・ポール
暑い国🌞、、ブラジル🇧🇷なのに何故、ボサ・ノヴァって涼しい風のような音楽なんやろね〜(*˘︶˘*).。*♡

これは余談なんやけど、大阪万博のブラジル🇧🇷館の☕は、世界一🌎️美味しいらしいよ。行ったら是非、ブラジル🇧🇷館に行ってみて!(◔‿◔)



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