初夏✨️🌳は、やっぱりリゾート🌞ミュージック🎶やね!🤩❝Blue Swell❞🎙️角松敏生🩵夏🌞はやっぱりコレコレ‼️🤩

《C.U.Mシリーズ第三弾

波の上を滑走する風のように颯爽としたアーバン✨️ポップス🎶

Forgotten Shores 和訳すると❝忘れられた海岸❞ってとこかな?🤔

キャリア44 年にして休むことなく最新作を創作し続ける角松敏生。Contemporary Urban Musicシリーズ第1弾‼️MAGIC HOUR〜Lovers at Duskから7か月余りで第2弾‼️Tiny Scandalそして第3弾となるForgotten Shoresの発売!

角松が提唱するContemporary Urban Music(現代の都会的な音楽)は、80年代に流行したCity Pop🎶に対抗する角松ならではの彼の音楽性を表現した言葉である。

70年代、80年代のフレーバーを纏った曲たちを彼の指揮の元、彼と同じ年代を生きてきた宮大工のような職人ミュージシャンたちが綿密に構築する技法をその時代の記憶を持った者が再現するものである。

ライヴ至上主義の現代の音楽エンターテインメントにおいて時代とともに無価値化してゆくスタジオ作品に最後まで拘り続けたい、そんな彼なりの想いが込められたプロジェクト、Contemporary Urban Music C.U.Mシリーズの第3弾!!

参加ミュージシャン🎸

ブラス・セクションを担当したのは、本田雅人、野々下興一、エリック宮城など総勢9名。

この人的パワーが、角松敏生のサウンドに雄大なスケール感を与えている。ブラス隊を取りまとめたのはトロンボーン奏者の中川英二郎で、この彼のブラス・アレンジメントが今回のアルバムの重要な鍵を握っていると言ってもいいだろう。 

前回に引き続き、山本真央樹と山内薫のリズム・セクションが素晴らしいコンビネーションを聞かせてくれ、素晴らしいグルーヴ🎶を発散しているる。

【SET LIST
01.WAY TO THE SHORE 〜 Blue Swell
02.OFF SHORE
03.Domino City
04.GOOD TIMES (Chic) ~ STEP INTO THE LIGHT
05.Slave of Media
06.Beach Road
07.BEACH’S WIDOW
08.You’re My Only Shinin’ Star(日本語Ver.)
09.Wave
10.DISTANCE
11.Free(まりあっき)
12.Forgotten shores
13.Turn on your lights ~May your dreams come true~
14.Paradise in your eyes
15.Step out
16.BEAMS
17.真夜中の太陽
18.Girl in the Box
―1st ENCORE―
19..TSUYUAKE
20..WAになっておどろう
21..TAKE YOU TO THE SKY HIGH

―2nd ENCORE―
22.You can see the lights

山下達郎⇒ジャンク・フジヤマ⇒角松敏生今、求められている❝❞が、ココにある‼️❝夏だ!海だ!角松だ!❞ こういうの、イイじゃん‼️(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 決してノスタルジーじゃない!生まれ変わるRe:Born❞やないの??🤔…いや、それは昔の曲が新たに、生まれ変わるんやからちょっと違うな🤔…そうか💡!原点回帰だとしたら❝Return to Origin❞やろ!🤓DAI語風に言えば❝R.T.O❞やな!

WISH‼️

ただ、Sea Breezeから聴いている、ド角松ファンから言えば、昔のエモさが薄れた感は否めないな。🤔 確かにSparkle✨️してるのは認めるけど…オールドファンには、ちょっと物足りないんよね…🥴 これは、言ってもいいんか分からんねんけど、年齢を重ねるとポップ🍿さ‼️が、失われていくんかな?🤔ユーミン然り、達郎もサザンも微妙…まりや様は、フレッシュ✨️ポップは変わらないけどね🤠 ポップ🍿さと、曲の良し悪しとは、別の話ね!🤓 単純に❝ポップ🍿さが突き抜けてない!❞って感じ…🤔ちょっと、コードが難しくなってるんかな…🥴 サックス🎷奏者のMALTAが、昔言ってた。「簡単な譜面で、感動させたいんだよ」ってね。まさにその通り!🤠 例えば❝上を向いて歩こう❞がそう!イントロで多幸感💟を感じられる。原曲は、ト長調やしね。初級者には、ハ長調の楽譜がある。アレンジはジャズ・フルバンド風♬なのが洒落てるよね。🥸 イントロで一発!で昭和のあの頃に引き戻される偉大な曲♬だわ。🤓 日本🇯🇵の、第二国歌と言ってもいいね。

作詞:永六輔 作曲・編曲:中村八大
イントロの軽快な木琴の音で始まり、この木琴の音は、楽曲の純粋さや素直さを表現していると言えるね。

まっ、聴き比べてみますか!角松のエモいチューン🎶と、NEWアルバムの曲と🎶🤠

作詞・作曲:角松敏生 編曲:後藤次利
この❝Surf Break❞は、角松のデビューアルバムに入っていて、アルバムでの女性のヴォーカルはエポで、その声がとてもエポい💟のだ…(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)そしておいらの大好きな♪♪♪ロッカバラッドだ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
作詞・作曲:角松敏生 編曲:角松敏生松原正樹
イケイケな感じがいいね〜🤩
作詞・作曲・編曲:角松敏生
エモい🩵曲とはとは、こういう曲の事ね〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
やっぱ角松にはブルーよく似合う(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
作詞・作曲・編曲:TOSHIKI KADOMATSU,
作詞:TOSHIKI KADOMATSU 作曲:TOSHIKI KADOATSU
曲調は”Summer Emotion“風かな🤔…でもやっ🥴
にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村 euphoria music多幸感音楽 - にほんブログ村

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。