

とても爽やかなJKTで、購買意欲が掻き立てられるアルバム!ジャケットやインナースリーブの写真はハワイ🌴で撮られたもので、撮影は、おおくぼひさこ氏が担当した。

本作は、発売当時杏里と同じ事務所の後輩であり、前作Bi・Ki・Niでは、A面の5曲を手掛けた角松敏生が、満を持して全編のプロデュースを担当し制作された。角松のプロデューサーとしての出世作✨️にもなった作品でもある。
また、聖子ちゃんのデビュー3部作で聖子ちゃんをトップアイドルにした、三浦徳子✖️小田裕一郎コンビの❝Cat’s Eye❞は、杏里が、オリコン初の1位👑を獲ったり、林哲司の❝悲しみがとまらない❞もヒット‼️杏里がJ-POPS界の❝夏🌞女❞として確立したアルバムでもある。
おいらはやはり、林哲司の曲が好きだ!🤠
令和のリゾートミュージシャン、ジャンク・フジヤマ
TIMELY! LIVE 2025では昨今、杏里人気が再燃し、抽選によるチケット購入になっている。
WAVE時代には、親会社のポニー・キャニオンのセールスマン&ウーマンには、本当によくしてもらった。杏里は、ポニーキャニオン傘下の、FOR LIFEだったけど、彼女のコンベンションにも招待していただいた。ちなみに…FOR LIFEってどういう意味かわかる?(・o・)人生のため?せいかつのため?って思うでしょ⁉️それが違うんよ(ノ*0*)ノ『人生』って、意味なんやって!(☉。☉)! エッ⁉️知ってた⁉️😬 そいつはえろ〜スンマセン!m(__)m

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