イカした❇️ アルバムJKTは、その中身もイカしてる❇️という説…‼️❝Be My Venus❞🎙️渚のオールスターズ

作詞:亜蘭知子 作曲・編曲:織田哲郎

渚のオールスターズは、TUBE織田哲郎を中心にしたスペシャル音楽ユニット。

前作NAGISA NO CASSETTE VOL.1から半年ぶり、かまやつひろし加入後初のアルバム。全12曲中7曲がTUBEのセルフ・カヴァーで、❝サマーガール❞は、かまやつひろしが在籍していたザ・スパイダーズ、❝Right On!❞は、スピニッヂ・パワー、❝Last Page❞は、織田哲郎が在籍していたWHYのカヴァーである。

作詞家の亜蘭知子がヴォーカルをとるというのは
とても珍しいこと!🤠阿久悠が、ジュリーの”勝手にしやがれ”を歌うようなもの(笑)
でも、おいらは亜蘭知子のヴァージョンが好きだ🩵

発売から2週間後の7月1日には、本作から❝Be My Venus❞が、シングル・カットされ、カップリングには同作から❝THE SEASON IN THE SUN❞が、英語ヴァージョンとして収録された。ちなみに❝Be My Venus❞は、おいらの十八番🎤です。

このアルバムは丁度、日本のバブル経済のピーク時⤴️⤴️にリリースされた。一般的にバブル期は、1980年代後半〜1991年頃までとされている。特に、1989年12月29日に日経平均株価が史上最高値38,915円87銭を記録した時期を、バブルのピーク⤴️⤴️と呼ばれれてはいるが、現在の日経平均2025年8月7日時点でそれを軽く超える40.794円86銭である。しかしこの日経平均数値は、決してバブル経済ではなく実態経済である🤓!🫧弾けません!ちなみに、今日8月7日は、

何で、こんな話をしたかというと、この渚のカセットが出た頃は、まさにバブル絶頂期‼️であり、そんな事を思い出してしまった。41.942円で、ダウ43.968円に迫る勢い!💹

前田亘輝や織田哲郎の屈託のない、スカッ‼️とした明るいヴォーカルを聴いていると、時代も相まって、将来は何の不安もなく、薔薇🌹色に輝いて✨️いて、小さいことなんて気にせんで行こか‼️🤠って、とても開放的な気分になったものだ。

この頃、マハラジャ🌐✨️梅田店でも、❝シーズン・イン・ザ・サン❞が、かかって、おいらは、嬉々として踊って🕺いた事を思い出した!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠💡キモい🕺ダンスを…キャツ!🤣でも、めっちゃ!楽しかった‼️(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)それが、パブル🫧という時代だったのだ。🤠

作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎 編曲:Saigenji
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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。