
角松敏生のデビュー30周年リリース作品。1993年までの活動凍結前にリリースされたアルバムの中から、デビューアルバム収録曲、ファンに人気の高い楽曲、ライブの定番曲などから角松自身がセレクトした10曲のリメイク・ヴァージョンを収録。
❝Summer Emotion❞は、オリジナルとは随分と様変わりし、ゆったりとしていて、とてもエモ🩵仕様となってる( ꈍᴗꈍ)アレンジも大胆に変わってるからね。イントロの❝ドドスコ‼️❞からもうエモい🩵…(θ‿θ)❝エモさ❞を角松は意識してないと思うけどね。
音も軽いし、あまりエモく🩷ない(笑)

このJKTを見てわかる通り、角松は赤のハイヒール👠が大好きなのだ!🤠オトナのイイ女の象徴💋アイテムなんやろね。


角松自身のライナーノーツによれば、当時の曲はその時できうる最大限の力を振り絞って制作されたものだが、30年経って振り返るとスキルの違いは一聴瞭然だったそうである。
角松は最初のベスト・アルバム『1981-1987』で一度、いくつかの楽曲の再録を行なっていたが、それ以来機会があれば過去の曲に今のスキルでもう一度花を持たせたいと考えていたという。
どの曲も、オリジナルよりもブラッシュ✨️アップが施されていて、音量も充分でキレイだ。例えば❝箱入り娘❞の、イントロは迫力が増してメチャ、カッコいい‼️(≧▽≦)まさに❝RE-BIRTH❞生まれ変わった!
オリジナルよりも、余裕のヴォーカルを感じる( ꈍᴗꈍ)1984年のシングル今回のリメイクではオリジナルアレンジを大事にしつつライブでのアレンジも取り入れている。
角松敏生:作詞・作曲・編曲 ホーン編曲:中川英二郎 2ndアルバム『WEEKEND FLY TO THE SUN』収録曲。角松は、この曲のリテイクはディスコ🌐✨️でかかって恥ずかしくない出来を目指したという。
- Do You Wanna Dance
- Tokyo Tower
- Girl in the Box ~22時までの君は…
- RUSH HOUR
- A Widow on the Shore
- SUMMER EMOTIONS
- Wave
- No End Summer
- After 5 Crash
- あるがままに
角松敏生の代表曲は、このNo End Summerだと思うけど、ライブで観客が作った紙飛行機を一斉に飛ばすパフォーマンスをする❝TAKE YOU TO THE SKY HIGH❞も代表曲🎶だ。
角松サウンド🎶は、達郎やサザンにはない角松ならではのエモさがある。これは音がキレイで、ベース音がグルーヴィで、音のメリハリが効いている…というフュージョンのファクターが強くあるからなのかも知れない🤔…
ただ、おいらには滅茶苦茶角松のメロディーやリズムは刺さる💘けれど、まったく刺さらない人がいるのも事実。女の子好きの遊び人が好きな音楽なのかもね〜🥰 とはいえ、女の子で角松好き🫶はとても多い。
角松好きな男は、❝ロマンチスト・ナルシスト❞かも知れん🤓。違うかっ⁉️🤑 多分、おいらは、❝ロマンチスト・コラムニスト❞やろね。🤠 自分でロマンチスト…って言うのはどうなん⁉️🤨 でも、ロマンチストね!😉とか言われたら「違わい‼️🤬」って否定する!だからおいらはロマンチストではないんやろね。なんか、よくわからん🌀😵💫
どんなにブリブリのベースのファンキー🎶な曲でも、角松のヴォーカルが入ると、ブラックコーヒーにフレッシュ、ウイスキーにミネラル・ウォーター的な効果がある。曲がマイルドで、ポップになる効果がある。角松サウンド🎶はもしや…エモンキー⁉️🤩 ❝Emotional🩵Funky❞で、Emonky❇️🐒決まったな!( ˘ ³˘)ドヤッ⁉️
どうですか?そう思いませんか?🤠

にほんブログ村
