
竹内まりやが「一緒に歌う相手は大瀧さんしかいない」と決めていたラブソング🩷
1967年にフランク・シナトラと娘のナンシー・シナトラが歌った❝Something Stupid〜恋のひとこと❞」は、全米🇺🇸No.1ヒット‼️になったデュエットの定番ラブ🩵ソングだ。
スタンダードとして歌い継がれてきた❝恋のひとこと~Something Stupid~❞は、2001年にイギリス🇬🇧の歌手ロビー・ウィリアムスとアメリカ🇺🇸の映画女優ニコール・キッドマンがデュエットすると、全英🇬🇧でNo.1になるリバイバル・ヒット‼️を記録した。
1960年代を過ごした少年少女の例にもれず、竹内まりやのお気に入りはニール・セダカやコニー・フランシスら欧米のポップスと、(欧米かっ!(>.<)\(*’O’*))それらの洋楽を日本語🇯🇵でカヴァーしていた弘田三枝子や坂本九だった。

このLongtime Favoriteは、2003年に発売され、その時おいらはバイク事故で🤕病院に入院していた。おいらはみんなと喋れる大部屋が好きだけど、たまたま個室に受け入れられ、大部屋が空く3日間は個室にいた。このアルバムをパソコンで再生していて、看護師に「入院を楽しんでますね💆」と言われた。「楽しんでるわけないけど、おいらは、”楽しまいでか🤕!”」と言った。苦痛も🤕も竹内まりやに癒やされ、その時からおいらは❝まりや様❞と、呼ぶようになった。
時に音楽は凹んだ気持ちをトリートメントしてくれる…🥹大袈裟やけど、まりや様はおいらに寄り添ってくれた、心🩵のナースでした…( ꈍᴗꈍ)



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父と娘のデュエットでのヒット曲というのは、他にはパッと思い浮かばないですね。井沢八郎と工藤夕貴はデュエットしてないと思うし。ナット・キング・コールとナタリー・コールの疑似デュエット「アンフォゲッタブル」はヒットしましたが、父親の声は録音でしたし。
それにしても舘ひろしのハズキルーペのCM!
イブニングドレスを着た若い女性と2人で夜景の綺麗なレストランでワインを楽しんでいる映像で、女性は舘ひろしを「パパ」と呼んでおり、設定としては父娘にしているようだが、2人の姿、仕草、声色が「愛人とパパ」にしか見えないのはどうしたものか!
「責任者出てこい!」と人生幸朗師匠に是非叱っていただきたい。
舘ひろしは75歳。娘は拙い会話で20代前半…一体いくつの子やねん!?(>0<;)と、ツッコミを入れたくなる。それと、妻も呼んだれよ! しかし、よく井沢八郎の娘が工藤夕貴って事を覚えていたなぁ〜(☉。☉)!