Love So Fine
ビートルズ🎸やバカラック🎹らと並び称される稀代のソングライター🎶、ロジャー・ニコルスを中心とするグループ『ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ』の1968年のファースト・アルバムからのシングル・カット曲。
ロジャニコを代表するナンバーで、ソフトロックを代表するナンバー🎶でもある名曲中の名曲✨“Love So Fine”
冒頭のドラムブレイクから、空に舞い上がるような🎈、軽快で晴れやかなサンシャイン☀️ポップ。
音楽は楽しい!⸜( ´꒳`)⸝って、誰もが感じるチューン!🎼.•¨•.•¨•.¸¸🎶🎼.•¨•.•¨•.¸¸🎶
多幸感🌼を感じるのは、空に舞い上がる🎈ような高揚感!とするならば、このナンバーは文句なし!これは間違いなくeuphoria music.•*¨*•.¸¸♬❤
JKTデザインも購買意欲を唆るね😊
『フリッパーズ・ギター』や『ピチカート・ファイヴ』らの日本の”渋谷系“はソフトロックが元ネタであることを公言し、その存在を世に広めた。
渋谷系の音楽性は”ソフトロックの影響”というより9割このロジャー・ニコルズ達の影響をうけてあるのは間違いない。
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