🌟♡Mr.マンデー🌟🎙The Original Cast

劇的なイントロがいいんよね〜(≧∀≦)

《僕のラジオ📻デイズ〜🎶》

〜愛しの🤍一発屋❗One Hit Wonders⁠(⁠๑⁠╹⁠◡⁠╹⁠๑⁠)⁠ノ⁠♬

元々は1962年に結成されたカナダ🇨🇦のフォーク・グループだった。

リーダーはブルース・イネス(g key Vo).ディクシー・リー・イネス(Vo)ブルース・マッキー(g,vo)グラハム・ブルース(b)ピーター・ブラウン(ds)というメンバーで、ノース・カントリー・シンガーズというグループを1966年に結成。その後、バンド名をオリジナル・キャストに変更。

1969年、シングル“天使の兵隊(One Tin Soldier)”をリリースすると、これが全米のトップ40入りのヒット!!となり日本では年1970年に発売された。

同年の1970年に発売されたシング“ミスター・マンディ(Mr.Monday)”が、日本で45万枚も売り上げる大ヒット!!となった。しかし本国カナダ🇨🇦では売れたものの、アメリカ🇺🇸では全く売れなかった。日本🇯🇵独自のヒット曲!!だったのだ。ホントに1969年と1970年は、ポップな洋楽のリリース・ラッシュ❕だった。

ヴォーカルのディクシーの、晴れた空🟦を突き抜けるような、明るく元気て、溌剌としたヴォーカルに、少しの哀愁が漂う感じがたまらなくいい!”胸が空く⁠(⁠ϋ⁠)⁠/⁠ようなナンバー🎶”である。それはデニス・ランバートブライアン・ポッターという優れたソングライターのワークスだろうね。

3rdシングル “愛する未来に歌おう

イントロのピアノ、バカラック風??🤓

カテゴリー

最近のコメント

12件のコメント

頭サビのポップなフレーズと明るい中にもどこか哀愁を感じる歌謡曲的なメロディ、いかにも日本人好みな曲ですね。
60年代から70年代前半にかけてはアメリカで不発でも、日本独自で流行る洋楽が沢山あって楽しかったですね。
「木枯しの二人」、「マミー・ブルー」「悲しき鉄道員」など日本人好みのヒット曲が少なくありませんでした。
最近は英米以外からのヒット曲が少なく、残念な限りです。
去年だと「きつねダンス」の歌ぐらいですか。

70年前後が凄いのよ!
だから風化させないようにオイラが掘り起こしてるの。
渾身の一発❗が数多くあって、おそらく2ヶ月特集続くと思うよ。
その前に飽きちゃうかな??(笑)

「木枯らしの少女」です。伊藤咲子が好きで、間違えてしまいました。
もちろん、ABBAの前身ビョルンとベニーの作品です。

70年代はと言えば今でも来日コンサートで会場を満席にする程の大御所グループも多いです
残念ながらツェッペリンは無理ですが
一方では、サイチンさん指摘の通り一発屋も多い時代で、しかもその一発がかなりインパクトのあるヒット曲でした
BobbyBlackさんが挙げたショッキングブルーも最高でしたね
オランダ出身も驚きです
代表作「悲しき鉄道員」は後のバナナラマのカバーもご機嫌なヒットでした
いま聴いても好きな曲です

一つ参考までに聞いてみて下さい
ザ・ビッグ・スリーというグループの「バンジョーソング」からショッキング・ブルーがインスパイアされて生まれたのが悲しき鉄道員になったのです

https://m.youtube.com/watch?v=7RQ8eHVDXEk&feature=youtu.be

リロボーイさん
「バンジョー・ソング」聴きましたが、インスパイアというよりは、ほぼマンマでしたね。
しかも元歌はママス&パパスのママキャスのグループなんですね。寡聞にして知りませんでした。勉強になります。
ママキャスも怒らないところが懐が広くて深い!器もデカい。

寡聞にして知らない…久々に聞いた言い回し…
そう言えば、君はチカブン好きやったよね??(笑)

チカブーン?一瞬フリーズしていましたが、寡聞に掛かっているのですね、たぶん。
彼女らのデビュー時にビクターから招待されたのでライヴを見ましたが、中々良かったですよ。
それより、今調べて初めて気付いたのですが、チカブーンのメンバーに柴草玲がいたんですね。
あのCOCCOの名曲「強く儚い者たち」や「樹海の糸」の作者です。ビックリしました。
当時は丸顔で元気なヴォーカルの女の子ぐらいしか覚えてなかったので。

リロボーイさん聴いたよ!
“バンジョー・ソング”えらい荒いヴォーカルやね(笑)
ショッキングブルーはちゃっかり頂いちゃってるね!(笑)
ショッキングブルーは大ヒット!!して、BIG3は誰にも、しられていない…のは、彼らにとってもショッキング・スリーやろね。(笑)
これは俺も知らなかった…

お詫びです
昨夜は頭が回らないまま書いてしまったようです
悲しき鉄道員とヴィーナスを混同してしまってたようでした
失礼しました
このヴィーナスが特に問題にならなかったのは、やはりショッキングブルーがそれほど世界的に有名じゃなかったのが理由かもしれないですね
でもこれがあのジョージ・ハリスンだとそうはいかなかったですね
それも最初から最後まで元歌のままは敗訴も当然
イントロや途中メロディがソックリな曲は確かにいっぱいあります

https://youtu.be/rinz9Avvq6A

“ヴィーナス”と間違ってらっしゃるのは解ってましたよ(笑)そこは、暗黙の了解というものです。(笑)
“マイ・スィート・ロード”が流行ったのも1970年でした。
僕が中3の時でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりあ.サザン・オールスターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。