カリフォルニア🌞育ちのシンガー・ソングライター、ジム・フォトグロの『愛のシルエット 』ソロ・デビュー盤。
アルバムの帯に付いていたコピーは、”シティのセンチメンタルな恋を、ちょっぴりせつない甘いヴォーカルで、パステル色した愛のエモーションを鏤めながら、美しいメロディーに乗せて心の中に運んでくれる” 長げぇ〜超!長げぇ〰️‼️🤣”長〜いお付き合い…京都銀行!”やないんやから!🤣🤣
通常、キャッチ・コピーって、如何に文字数を少なくしてその商品にインパクトを与えるか!なんじゃね〜の〜⁉️🥴でも、アルバムは捨て曲なしの全曲最高にメロウ♬なグルーヴを放っているけどね。
最高に気持ち良いライトメロウ “Beg, Borrow Or Steal“エッ⁉️どういう意味かって??そうやね…”どんな手段を使っても!“って、感じかな?🤔
美旋律✨で爽快に駈ける “Steal Away“、デビュー曲にして全米🇺🇸トップ30入りしたヒット曲‼️ “We Were Meant To Be Lovers” 等々、ウエスト・コースト🌴が香る良質なAORを満喫できる大名盤!(≧▽≦)✌️
まっ、AORか、ブルー・アイド・ソウルかっていう線引は難しいけど、オイラの感覚では、アーバン🌉で、グルーヴィー🎶なのがブルー・アイド・ソウルって、判断なんよね。この”Beg, Borrow Or Steal“は、女性コーラスも含めて、ブルー・アイド・ソウルに分類する。(*˘︶˘*).。*♡
オイラは大学生の頃、口髭を生やしていて、そのルックスが、当時、認知度抜群!のヘア・スタイリスト、須賀勇介とか、ジム・フォトグロとか呼ばれていたことをここに伝えておこう…(*˘︶˘*) 別に嬉しくはなかったけどね〜😗
あっ!そうそうカラパナのマッキー・フェアリーとも言われたなぁ〜( ╹▽╹ )これは、嬉しかった。(≧▽≦)
「そうそうそう…オイラはハワイの伊達男✨マッキー・フェアリーに似てるってね…ウンウン🤔 って、どうでもええわっ‼️🤬誰が興味あんねん‼️」
この手法を、『独りボケ、独りツッコミ』!というのです。
ベースやヴォーカルの導入部分とかもね!(ノ◕ヮ◕)ノ
やはりソウル・フレイバー🤎が漂ってる。
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